【武漢コロナ禍】相乗りして演出したパンデミックビジネス、、
まぁ、、
最初の感染は中国武漢だとしても、、
その後のパンデミックという「演出」は欧米製薬会社を中心にビジネスとして展開したのがシナリオでしょうね。
元々中国武漢のC4ウイルス研究所にカネを出して研究させていたのはアメリカだったという説。
筆者は以下の経緯で新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所でつくられたと考えている。
(1)武漢ウイルス研究所の研究員は、2012年から15年にかけて雲南省の鉱山に生息するコウモリを調査し、293種類のコロナウイルスを発見した
(2)武漢ウイルス研究所でコウモリのコロナウイルス研究を主導していた石正麗博士たちは、16年に新型コロナウイルスと遺伝子配列が96.2%共通するRaTG13ウイルスをコウモリの体内から発見した
(3)武漢ウイルス研究所では17年、石氏らが多国籍の科学者チーム(15人)を結成し、RaTG13ウイルスから新型コロナウイルスをつくりだした(石氏は17年に「人間に伝染する恐れのあるコウモリのコロナウイルスの変異種をつくった」とする論文を発表している)
米紙ニューヨーク・タイムズは14日、「武漢ウイルス研究所の石氏は自らにかけられている疑惑を一蹴した」と報じた。17年の論文について石氏は「自分の実験はウイルスの危険性を高めようとしたものではない」としているが、石氏が主張する「種を超えてのウイルスの伝搬を理解する実験」のことを、ウイルスの感染性などを増強させる危険な実験に該当すると考えている研究者は少なくない。
注目すべきは監督官庁である米厚生省が15日、NIHによる研究助成プログラムの運用のあり方を調査する方針を明らかにしたことである。これによりエコヘルス・アライアンスから武漢ウイルス研究所に渡った連邦助成金の研究内容が明らかになることだろう。
残る謎は「どのような形で新型コロナウイルスが研究所から流出したかだ」と思われていた矢先の6月18日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは「中国国家安全部(スパイ組織)のナンバー2が今年2月、娘とともに『新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から流出した』ことを裏付ける情報を携えて米国に亡命した」と伝えた。3月中旬にアラスカで行われた米中外交トップ会談で中国側はこの人物の送還を求めたが、米国防総省情報局(DIA)に身を寄せていたため、米国側はその存在を知らなかったという。
この人物が持ち込んだ情報のせいかどうかはわからないが、その後、バイデン政権の対応が大きく変わったのはすでに述べたとおりである。この人物が習近平国家主席の側近であることから、「中国国内で習氏への責任追及の声が上がり、共産党政権は一夜のうちに崩壊する可能性がある」と危惧する声もある。中国共産党は7月1日の結党100周年という大きな節目を無事迎えられるのだろうか。
まぁ、、
ウイルスの「お漏らし」が起きたのは2019年8~10月頃、、
中国が不活化ワクチンの開発を始めたと推定される時期は10月頃です。
元々毒性が低く見積もられていた武漢コロナウイルス、、
その為にWHOは「渡航制限なんかいらんぜぇ」と言った可能性はある。
しかし死亡者が増えることで、、
方針を転換。
SARSコロナ時期から開発していたmRNAワクチン、、
開発費を回収したい製薬会社、、
これを世界レベルに販売する競争が始まったと思いますね。
まぁ、、
元々多国籍研究員で構成された武漢C4ウイルス研究所なので、、、
「ヒトに感染する変異種」を作った時点で、、
ワクチンの開発も同時に計画されていたとみるのが正解でしょうね。
その割には、中華シノバック不活化ワクチンは、、
生理食塩水かい??と揶揄されるレベルなのは、、
そもそも生きた武漢コロナウイルス検体が存在しないのでは??
と疑えます。
で、、、
今回のパンデミックは、、、
スペイン風邪の轍を踏んだというコトです。
細菌やウイルスに感染すると、、
ヒトは高熱を出す。
これは正しい反応で、、
熱を出すことで細菌やウイルスの活動を不活化し、、
白血球が活発化して排除する。
それを解熱鎮痛剤で熱を下げると、、
細菌やウイルスの増殖を促進し、、
菌やウイルスが熱死しない故に免疫細胞は過剰に暴走し、、
つまりサイトカインストームと肺炎を起こす。
ヒトの免疫構造をぶっ壊す解熱鎮痛剤、、
解熱鎮痛剤を使うのは良くないということで、、
スペイン風邪の時にアスピリンという解熱鎮痛剤を多用して被害を拡大させた隠された教訓?は、、
今回のパンデミックビジネスに逆応用されて、、
被害を拡大したと見るべきですね。
未だにテレビで話題にする感染者数。
これは正しくはPCR陽性者数であって、、
感染しているという意味ではない。
粘膜から採取した検体を増幅したら遺伝子が見つかったというだけで、、
無症状であれば、つまり、感染はしていないし、、
他人に伝染(うつ)すことも無い。
その数字を未だに多用しているのは、、、
国際的な製薬会社の圧力か、、
政府もマスゴミもその支配下にあるということか、、
単なるバカだということでしょうね。
つまり政治的ツールとして、利用されているというコトです。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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