血液ビジネスの赤十字社はダルい仕事の仕方しかしない件

献血により集めた血液が使用できなくなるなどのミスが今年に入り5件相次いでいたとして、日本赤十字社が謝罪しました。

「深くお詫び申し上げます」

日本赤十字社は19日に会見を開き、不適切な管理により、集めた血液が使用できなくなるなどのミスが、今年に入り相次いで5件起きていたことを明らかにし、謝罪しました。

具体的には今年5月、冷凍庫の電源トラブルにより血液製剤およそ1万3700本が輸血用として使用できなくなったほか、今月には、北海道の献血会場で、使用済みの針を別の献血者に刺してしまうミスなどが起きていたということです。

コメント欄
400ml献血を20年は続けています。
ちょっと前血液が足りないと電話がかかってきました。
こちら献血センターですが みたいに電話で言われると家族は色々とびっくりしてしまうので辞めてくださいと言い 
最近では献血可能日時になるとメールを送ってきます。
なんか ボランティアしている献血者に対しての扱いがどうかなと思います。
 献血してくれる人ではなく してもらっていない人に勧めて献血を広めて行く広報活動と 大切に血液を使うことを切に願いたいですね。

そういう手抜きな社員ばかりなんですよ。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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