打撃では1点を失った直後の初回無死二塁、苦手としていたレッドソックス先発のイオバルディから、低弾道で右翼フェンスに達する同点二塁打を放った。打球速度174キロ、飛距離99メートルの弾丸ライナーだった。その一方で、六回2死満塁で空振り三振に倒れるなど、2打席目以降は凡退した。大谷は「初回に関しては良かったと思うんですけど、2アウト満塁のところで、主軸としてはあそこで一本ほしかった」と反省点を挙げた。
大谷翔平、初回同点二塁打も六回2死満塁の三振を反省「主軸としては一本ほしかった」/デイリースポーツ online「エンゼルス5-3レッドソックス」(6日、アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手(27)が日米通算50勝、メジャー1年目の18年に並ぶ自己最多タイの4勝目。チームは貯金1となった。
ピッチャー大谷さんが記者会見で、、
バッター大谷はあそこで一本打つべきだったと、、批判(反省)した。
目標設定が非常に高い、、
だから魅力なんでしょうね。
朝起きたらホームランのニュース、、、
このまま走って頂きたいです。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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