どんな人でも、何をするのにも、「初めての経験みたいなもの」があります。
初めての経験は、「ママさんとしての公園デビュー」や「はじめての具材を使った料理」や「みんなの前でのご挨拶デビュー」などと多種多様です。
初めての経験は、「最初にビギナーズラックがあれ」ば、それはそれで助かるのですが、多くの方があがったり、失敗したり、くじけたりしてしまいます。
ホウホウも過去に「はじめてのトークショー」や「はじめての鑑定」、「はじめてのヒーリング」など、いろんな自分のデビューがありましたが、今日は「はじめての出張鑑定の事」を書いてみますね。
昔、ブログをまだ書いてない頃、鑑定室で「開運鑑定」や「風水鑑定」をしておりましたが、お客様を増やす為にも、「新聞のサンケイリビングに出張鑑定の広告」を出しました。
「鑑定依頼の申し込み」は、たくさん来ましたが、「はじめてお客様の家」に出張して行くのは、勇気がいって、練習（ロールプレイング）などもして行きました。
クライアントさんは、家に「どんな怪しい風水師」が来るのかと躊躇していたみたいで、３０歳くらいの長男さんでしたが、「騙されてはならないぞ！！」と、クライアントさん（親御さん）をずっと守っておられました。
こんな時は、「疑心安儀になっている人」と、仲良くなって、味方にするのが１番です。本当に「誠心誠意に１００％その家の開運」を考えました。
こちらも、相手もはじめてでしたが、そんな事を悟られない様に長男さんを味方にして、真面目に「はじめての出張鑑定」を終わらせました。（最初から何の失敗もありませんでした）
これまで何度も書きましたが、家を鑑定するのは、思ったよりも難しくて、スピリチュアルを深く言いますと「家に憑いてるもの」との闘いにもなります。
出張鑑定の家に行く前には、「必ず邪魔が入ったり、ホウホウを来させない為に色んな試練」が起きてしまい、最初は車でしたが、「何かがあった時の為」にと、あとは電車で行く様になりました。
要は、「家に憑いている霊」は三次元を越えていて、行く前から何でもわかるみたいで、ホウホウが来て欲しくなく、邪魔をするのは当たり前で、「ホウホウの守護霊様の守り」も強かったのか、何度も助けてもらいました。
霊もホウホウが来るのが、なんとなく嫌で、恐いのです。
まぁ今日は、「初めての経験のお話し」でしたが、要は、「皆さんにも言いたい事」は、勉強と鍛錬とあとは「何も考えないでまずはチャレンジしてみる！」という単純な気持ちが大切です。
ただし面接でも何を受けるのにも、できれば、ロールプレイング（仮想練習）をすればいいですよ。
出張鑑定の２回目からは、自分自身の中から、自信がついて来て、べつに何も恐くもなくなってしまいましたが。（あとはロールプレイング なし）
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It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 「過去に上手くいかなかった時」は何か原因があったはずです。
ビギナーズラックというものはぜったにあるはずです。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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