「ワクチンが危険だと言いたいわけではありません。ただ、私たちの父がワクチンを打った翌日に息を引き取ったこと、そしてその後の警察や行政の対応に翻弄されたのも事実なんです……」哲郎さんはもともと血圧が高く持病もあり病院にかかっていたが、かかりつけ医からは5月20日に「ワクチンを打つのは問題ない」という診断を受けていたという。しかし、一夜明けても哲郎さんは腕の痛みを訴え続けた。昼に主人が好きなアイスの『ガリガリ君』を食べて、夕方には日課の散歩に行きました。その間もずっと『腕が痛い』と言い続けていました。それでも食欲も普段どおりで、夕飯の里芋の煮っころがしとアジの干物も私の分までペロリと食べていました。20時半頃にまたアイスを食べて、寝る前にトイレへ行ったのですが……」しばらくして妻が部屋を出ると、哲郎さんがトイレの前で仰向けに倒れていたという。「最初は寝ているのかと思い『こんなところで寝ていたら風邪ひくで』と言ったのですが、反応がない。慌てて隣の家の方にも助けを求めて、救急車を呼んでもらいました。そのときには主人は泡を吹いていて。救急車の中では救急隊の方が懸命に心臓マッサージをしてくれましたが、搬送先の病院で23時43分に死亡が確認されました。あまりにも突然でその時は何も考えられなかったんですが、徐々に『もしかしたら前日に打ったワクチンが原因だったのでは』という思いが大きくなっていったんです」「先生から死因は『虚血性心疾患の冠状動脈硬化症』と説明された上で『ワクチンと岡部さんの死亡には100%因果関係がない』と聞かされました。
武漢コロナって、、
血管の病気だとも言われています。
血圧が高い持病があるってのは、、
推測ですけど、、
糖尿病系で動脈硬化を持っていたとしたら、、
血管内壁は、、
ワクチンで抗体が作られるというのは、、
つまり免疫反応だし、、それで炎症を起こした時に血管が剥離する場合もあると思いますね。
米ファイザー製や米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンを接種した後、極めてまれに心臓の炎症が報告されていると公表した。大半は軽症で回復しており、CDCは接種のメリットはリスクを上回るとして、引き続き接種を推奨している。両社のワクチンは、遺伝物質のメッセンジャーRNA(mRNA)を使う点で共通している。発表によると、今月11日時点でワクチン接種後、約1200人に心筋炎や心膜炎が確認された。両ワクチンは米国で3億回以上接種されており、頻度は極めて低いという。
まぁ、、体内にアセトアルデヒドが残らない欧米&アフリカンは、、
ワクチンのメリットは高いかもしれない。
しかし、、
アセトアルデヒドが残り易い稲作文化地域は、、、
メリットよりデメリットが上回る可能性ありますね。
まぁ、、
ガリガリ君
原材料は、、
異性化液糖、砂糖、りんご果汁、ぶどう糖、ライム果汁、水あめ、リキュール、食塩/香料、安定剤(ペクチン)、酸味料、着色料(スピルリナ青、クチナシ、紅花黄)
中身は糖質の塊りです。
普段からコレを食べている方でしたら、、
糖質過多の可能性もあります。
コロナ対策として、、
糖質制限は一つの方法ですね。
持病ある方にロシアンルーレットは当たる確率は高いと思います。
接種の副反応を調べるために「国は接種後に亡くなったケースについてはできるだけ厚労省に報告をあげるよう各医療機関に働きかけている」(同前)という。しかし、哲郎さんの死は「接種後の副反応が疑われる」ケースにすら該当しないと判断されたのだ。
つまり泡吹いて死んでもワクチンは関係ないから疑いも無いし報告もしない、、
そういう事例が多い訳で、、
厚生労働省発表数字は、、実数の1/10とか1/2のレベルの可能性ありますね。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント