バカな坊主とバカなライターです。
まぁゲンダイですから、、
基本的に反対視点。
安倍元首相の国葬は必要か? 現役僧侶たちが語る「弔いの本質」(SALLiA)ネットでも《国葬自体に反対なのではなく、ただでなくても物価の値上がりなどで生活が逼迫している中で、国税を使うことに対して反対の声が上がるのは当然》《安倍氏を悼むことは大切だが、天皇陛下と同じ国葬にするのはやりすぎなのでは》《7月12日の増上寺のお見送りで充分、弔いにはなってると思う》など、安倍氏を悼むことは大切としながらも、国葬に拘る政府に対しての不満がの声が噴出。ツイッターでも〈#安倍国葬より国民を助けてください〉〈#安倍晋三の国葬に反対します〉とハッシュタグがつけられた声が拡散した。国葬は「弔い」として、本当に必要なのか? 現役僧侶たちの率直な意見を聞いた。
■国民の一人としての僧侶の思い
「あくまで個人の意見にはなりますが、私は弔い自体は個人によるものという感覚を持っています。それはそれぞれの家の祖霊の祀りは、その家の方々が主体となるという考え方です。一方、国葬というものは、現代の日本において政治の問題であり、個人の弔いとは別の物だと感じています。これは会社の社葬がお別れの会に変質していった経緯などの例を考えると、喪を介しての社交であり、葬儀の社会的側面からは肯定されるものですが、個としての弔いとは、いささか乖離があるように感じます」
こう語るのは、浄土宗の僧侶である吉田龍雄氏。ただ、「僧侶として国葬の必要性を否定することは難しい」としながらも、一国民としては「国葬には反対」という意見のようだ。
また、真言宗の足立信行氏も「弔いや葬儀は何度、実施しても問題はない」としながらも、安倍元総理を国葬として弔うかに関しては「慎重であるべき」とこのように答えた。「国家のために殉じた方を弔うことは必要ですが、日本は法治国家ですので感情を優先に国葬をするのは良くありません。国民が相当程度認められ得る過程や法整備を踏まえた上でやることが重要です。弔いの儀式として考えた場合、現代でも密葬と本葬で2度葬儀が行われることはあります。故人を何度も弔うことに直接の問題はなく、実際、葬儀のやり直しは今増えています。ただ儀式の観点から言えば、一度の葬儀で弔いは完了しているから国葬は不要だという声も理解できます。大切なことは弔いの観点のみで考えるのではなく、密葬と本葬といった葬式の観点から捉えることも重要ということです。悲嘆の感情や社会的存在との区切りという観点から、国葬は必要だという考え方もできると思います」国葬に対する違和感の元となっているのは、国民が安倍氏を悼む気持ちを誰かに利用されていると感じるからなのではないだろうか?
「国の葬儀」と言いながら、国民の血税を使うにも関わらず、一方的に国葬を行うという政府の発表自体が、「国民が蚊帳の外」だと感じるゆえんだろう。政治的な観点で行われる「国葬」が本当に必要なのか?「本当の弔い」とは何かを今一度、考えるべきなのかもしれない。(SALLiA/ライター)
そもそも、、
安倍元首相の国葬は”弔い”ではない。
そう思います。
だから本当の弔いとか、、
バカの妄言ですね。
そもそも、本当の弔いってナニヨ??ということです。
国葬をするのは、、
安倍元首相が在任中に国際的にどのような貢献をしたのか、、
例えば、クアッド。
クアッドは、自由や民主主義、法の支配といった基本的価値を共有する日本、アメリカ、オーストラリア、インドの4か国の枠組みで、、
このインド太平洋構想は安倍元首相が提案しインド・アメリカ・オーストラリアに働きかけてて実現した。
そういう外交的な実績というものを再度世界的にアピールするのは日本という立場を世界に示す機会でもある。
そして、、
ローマ法王や、イギリスのエリザベス女王から弔電が来ているということ。
特にエリザベス女王から、一国の首相に対して弔電が出ることは無い。
女王が弔電を打つのは同格。
つまり「天皇陛下」や皇族になります。
エリザベス女王からは安倍元首相がその位置に置かれている。
英国からそのような位置に置かれている人物だということです。
つまり安倍元首相が英国と日本との関係性で重要なポジションにあったということです。
その為の国葬であり。
個を弔う等とというセンチメンタルなレベルのモノじゃない。
国家というモノの位置を世界に示すイベントです。
数億円かけて国葬したとしても、、
弔問外交で各国外国人元首団体が日本に落とすカネは数百億円を超えると思います。
つまり経済的にも有用なイベントであり、、
必要なイベントでしょう。
そもそも、、、
反対ーというのは、中国系工作員団体が主で、、、
閣議決定で決めた国葬を撤回すれば、、、
安倍元首相が国際的に果たした貢献を否定し、、
台湾有事は日本有事としたことも否定し、、
インド太平洋構想のクアッドの否定にもつながる国際的案件です。
そしてエリザベス女王を否定し、英国を否定し、ローマ法王を否定することになる。
安倍元首相は、、
首相退いても、
各国の首脳は「安倍はなんて言っている」と聞いてくるほど影響力を保持していた。
それを「個」の扱いで、、、
葬儀とか、弔いとか論じる時点で、、、
これら僧侶はバカの極みだということです。
統一教会で、、
宗教は政治に口を出すな、、というトレンドのハズなのに、、
坊主に国葬を騙らせる。
ゲンダイも(SALLiA/ライター)も、、
「宗教を政治に利用しているヤカラ」ということです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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