これらの要因のなかでも、基礎疾患や生活習慣の乱れによる“不健康”がレギュラトリーT細胞減少の原因となっている点は、極めて重要です。
なぜなら、実際に国内外における新型コロナウイルスの死亡者の多くは、肥満症、あるいは糖尿病や高血圧などの基礎疾患を抱える患者であるからです。
そのような患者は、レギュラトリーT細胞の減少や機能低下によって、そもそもサイトカインの産生を誘発しやすい状態にあると考えられます。
こうした重症化の仕組みからわかるのは、新型コロナウイルスへの対処においては、外からの感染予防のみならず、自らの身体を“健康”に保ち、レギュラトリーT細胞を含む免疫細胞が適切に活動できるような「10割の免疫力」を維持することが非常に重要である、ということなのです。
新型コロナに感染しても「軽症で済む人」と「重症化する人」の決定的な違い 「レギュラトリーT細胞」が命を守る (3ページ目)ひとつめは、新型コロナウイルスの感染によってT細胞が減少しているのではないか、というものです。どうやら新型コロナウイルスは組織細胞だけでなく、免疫細胞であるT細胞にも感染し、減少させている可能性がある…
まぁニュースで医療逼迫ぅぅぅとやっていまして、、
ICUの画像とか、CTしている画像とか、、
患者さんはモザイクぼかしされていましたが、、
肥満体型でした。
※これまで見た映像の殆どが肥満体型、、
そりゃあかんだろうね、、、
と思いましたね。
感染者がーとか国民の命がーとやっていますが、、、
自分の健康維持、免疫力の維持を意識しない人は守れないです。
国民のリテラシーと言うか、、
武漢コロナ封鎖は昨年の1/23でした。
あれから一年半。
ネットに情報はあふれている。
自身の健康への留意はどうなったんですかね???と疑問。
元々、、
認知症や要介護者とか、、
介護施設等でクセスターは多かったわけで、、
それが落ち着いてきて、、、
今は50代以下のPCR検査陽性反応者と入院者が増えているという。
※感染者とは言わない。
もうね、、
50代以下なら、自業自得ですよ。はい。
そう思います。
そこを守るためにわざわざ経済を停止する理屈は無いです。
オリンピックも止める必要は無い。
50代以下で、、
この日本で、、
痴ほう症や発達障害とか脳障害、精神疾患でもなく、、
自身の健康維持もできないリテラシーの無い肥満な方は、、
厳しい言い方をすれば、、
コロナ悪化でこの世から退場しても仕方ないと思いますね。
そこは、本人の選択、身から出た錆です。
炭水化物大好きで運動不足の肥満と言うのは、、
とても醜い、、
医療負担を増大するだけで、、
社会的お荷物なだけです。
エコの時代にも合わないです。
50歳過ぎたら炭水化物は止めなさい。
喰い改めとスクワット、、
とっとと、痩せましょう。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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