陰陽師だった祖父の血と遺志を継ぎ、占いや除霊を行う橋本京明(きょうめい)さん。チャンネル登録者数約24万人の動画が話題で、鑑定予約は4か月待ちという人気ぶり。“現代の陰陽師”こと橋本京明さんとはどんな人なのか? そもそも陰陽師とは?お盆を目前に、墓参りの作法も教えてもらった。「私の祖父は、“源”の姓で陰陽師を担い、その後、一族は神社で神職を務めてきました。そのせいか、私も幼い頃から霊感が強く、この世のものではないものを見てきました。ですから、霊を怖いと思ったことは一度もありません」(橋本さん・以下同)実家には、陰陽道に関する多くの書物が保管されており、それらを読み漁っては、占術や呪術などを学んだという。
精神的な強さを身につけたいと、18才から修験道の本山・金峯山寺や天台宗総本山の修行場・比叡山行院などで修行を始めた。31才まで厳しい修行を重ね、神職だけでなく、僧侶の資格も取得した。
「陰陽師の血を引いているので、“現代の陰陽師”と名乗っていますが、お祓い自体は、陰陽道の呪術や寺での修行で身につけた秘術などを駆使して行っています」
橋本さんによれば、霊はどこにでもいるという。ただ、自分がいる場所からあまり遠くには行けないので、何か事件が起きたときに、その場に霊が“居た”場合、事件を見ている可能性が高い。だからこそ、霊に話を聞くようになったと話す。掃除の仕方にも橋本流の作法がある。墓石は手のひらで水をかけながら洗い、最後は天然水をかけながら清め、白いタオルで拭き上げるのがおすすめだという。「墓石を人だと思ってきれいにすることが大切です」
まぁ、、なんつーか、、
陰陽師でしょ???
wiki陰陽師は、古代日本の律令制下において中務省の陰陽寮に属した官職の1つで、陰陽五行思想に基づいた陰陽道によって占筮及び地相などを職掌とする方技として配置された者を指す。中・近世においては民間で私的祈祷や占術を行う者を称し、中には神職の一種のように見られる者も存在する。
基本的に占星術師だし、、
星の運航を見て、凶方向に行くなとか、、方違え
今は動くなとか、、物忌み
つまり、、
鬼神を祓うとかではない。
霊は怖くない、、とか(笑)
観えれば、、
ワタシは怖いのがフツーかと思います。
この言い切り方見ても、、
まぁ、、笑える。
“源”の姓で陰陽師、、
wiki源氏(みなもとうじ/げんじ)は、日本の源姓(みなもとのかばね)を持つ氏族。 「源」は皇孫二代目が臣籍降下の際に受けた賜姓。 姓(カバネ)は朝臣(源朝臣(みなもとのあそん))。 新撰姓氏録や華族の宗族制度における分類は皇別。
陰陽師だとか、、
陰陽頭なせともかく、地下官人な下位官職迄落ちるとか、、
かなーーり臣籍降下しまくったんですかね??
どーでも良いですけど、、、
精神的な強さを身につけたいと
18才から修験道の本山・金峯山寺や天台宗総本山の修行場・比叡山行院などで修行を始めた。
へぇ、、
吉野の金峯山寺、、蔵王権現さんですけど、、
で、京都滋賀の比叡山ですか??
陰陽師って、、
修行どうたらのメンタル強化よりは論理的科学的数学的思考だと思います。はい。
それと先祖供養で、、
「墓石を人だと思ってきれいにすることが大切です」
とか言っていますが、、
受け売りですね。
パクリです。はい。
白いタオルで拭きあげるとか、笑った方いるかと、、
で、、、
何か事件が起きたときに、その場に霊が“居た”場合、事件を見ている可能性が高い。だからこそ、霊に話を聞くようになった
それなら、、
事件現場にいた野次馬に聞くよりは、、、
被害者の霊に聞いた方が早いんじゃないですかね???
被害者こそ、、地縛霊となっていますから、、、
ツッコミ所、、満載です(笑)
現代の道化師(見世物)ですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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