米CDC、PCR検査の取りやめを決定 新たな検査法を推奨
米疾病管理予防センター(CDC)は7月21日、新型コロナウイルス(中共ウイルス)について、「PCR検査を推奨しない」とする新たなガイドラインを発表した。
今後は新型コロナウイルスとインフルエンザを区別できる「マルチプレックスアッセイ」という検査法を推奨するとしている。
PCR検査を巡っては、その正確性を疑問視する声もあった。
ウイルスの検出に必要なサイクル数(Ct値)に国際的な標準はなく、値が高ければウイルスが少なくても陽性と診断されるからだ。また、死んだウイルスの断片と生きた感染性ウイルスを区別できない場合もあり、偽陽性のリスクが高まるという懸念もあった。
https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/76692.html2021年7月21日:ラボアラート:SARS-CoV-2テスト用のCDCRT-PCRへの変更
まぁ、当初から言われていたことで、、
ある意味転換期が来たということです。
ただ、ソースは「大紀元」ですが、、
で、、
Ct値について国際的な基準が無い。
つまりいくらでも「感染者がー」を操作できる。
国によっては、、
敵性人物を拘束するために、、
偶々風邪を引いただけでも、PCR陽性を出して「隔離(拘束)する口実」になる。
中々コワイものです。
米CDCは新たな検査法「マルチプレックスアッセイ」について、感染症の急性期にある人から採取した「上気道または下気道の検体から、SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)、インフルエンザウイルスA型、B型のRNAを検出し、識別できる」と説明している。米CDCは2021年12月31日以降、PCR検査の「緊急使用許可申請」を取り下げ、マルチプレックスアッセイを含む新たな検査法に移行するとしている。
この説明だと、、
インフルエンザでもPCR陽性判定が出そうですね。
たぶんインフルエンザでもPCRしたらコロナにされてしまう。
PCR検査し続ける限りインフルエンザはゼロ近くになります。
ともかく、、
アメリカは、、
コロナ禍収束の方向に舵を切った。
さて、日本はどーするんでしょうね。
それより、、PCR検査厨の玉川徹と長嶋一茂はどう責任とるんですかね???
モーニングショーは、日本を混乱させただけです。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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