【武漢コロナ禍】これからの感染症対策 プッシュプル換気

まぁ、、

アクリルパーテーション、アルコール消毒、二酸化炭素濃度系、、

コレ、何の役にも立たない対策です。

大事なのは何度も書いた「換気」。

ですが、、

30分に一回とか、一時間に一回とか、、これは換気とは言わない。

やった振りしている、やった感だしているだけの「なんちゃって換気」。

感染症には意味が無い。

大事なのは、、

連続換気です。
そういう意味では、、

焼肉ロースター換気が、、食べ物屋では一番安全です。

昨日もランチは焼き肉屋のランチでした。
そしてラーメン屋とか中華。

これは厨房に換気能力の高いファンを付けている例が多く、、

ドアも開放している店が特に良い。

※ただ吸気は自然吸気ですから、、
ということで、、、

換気装置が各テーブルにあるか、、、

天井から吸気口(ファン強制吸気)
床(又はテーブル)に排気口(ファン強制排気)

こういう店舗づくりをする。

上から下に強制的に空気の流動を作ることで、、

会話の飛沫も無理やり排気してしまうことです。

建築基準法、、

通常の排気能力ではなく、、

吸排気システムとして、、

そういう室内の容積に対してどれだけの連続吸気と連続排気能力があるかの規定を定めて、、

感染症対策合格店舗として認証を付ければよいと思いますね。
単に窓開けてますとか、、

厨房の換気扇と窓の吸気ですとか、、

そういうレベルの感染症対策ではなく、、

プッシュプル換気を念頭にした規定を作ること。

補助金制度も作って、、

リフォームの特需を作り出すのも経済対策でしょうね。

リフォームしたら、、

飲食店は堂々と営業できますから、、、
そしてウイルスが何であれ、、

恒久的な感染症対策になります。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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