まぁ本当に起きているのかは知りませんが、
「都内の大学病院のコロナ病棟で勤務している医師の○○と申します。コロナ病棟で勤務、などというと、当然コロナワクチンを打っていると思われるかもしれませんが、打っていません。意外にも、と言いましょうか、接種はあくまで任意であり強制ではないため、打たずに済んでいます。しかしコロナ病棟に勤務するスタッフでワクチン未接種者は、私以外では、他に一人だけです。しかし他は全員接種しています。
コロナワクチン接種者から何らかの毒性物質が排出されているという、シェディングについての記事を書いておられましたが、私も同様の経験をしています。今年の3月、周囲がワクチンを打ち始めた頃に、のどがイガイガしてたまらなくなりました。咽頭喉頭炎です。なかなか治らず、落ち着くのに3週間はかかりました。さらに4月には不正出血が起きました。このときに自分の症状について本気で調べ始めて、初めてシェディングについて知りました。私もスパイクタンパクに曝露していたのだな、と。
他に、救急当直でワクチンによる血栓症と思われる症例を2例経験しました。
一人は、主訴は便秘だったのですが、話を聞いてみると、「きのうコロナワクチンを受けた」と言います。腸管への栄養血管に血栓がつまればイレウスを起こすのは当然で、便秘はこの影響ではないかと考えました。
もう一人は、脳梗塞の既往がある人でしたが、接種翌日からの意識変容と脳梗塞後右半身麻痺の増悪を主訴とする人でした。脱力発作もあったことから、当院に救急搬送されました。診察中にも動悸がひどく、心電図ではST上昇、SpO2は92%と低下していました。肺塞栓を疑って、入院としました。慢性腎不全で透析をしている人で翌朝には透析をする予定でしたが、それまではヘパリンを投与して肺塞栓の進行を防ごうと考えました。私が想定していたのは、体内で産生されたスパイクタンパクが血液脳関門を通り、脳梗塞や冠動脈攣縮を起こしたか、あるいは微小血栓によって冠動脈が閉塞した可能性です。
心電図をフォローしていましたが、II-III-aVF、V1~4のST上昇がありました。トロポニンTは3時間ごとに0.098→0.088→0.053とピークアウトしていきました。受診時のDダイマーは2.5と上昇していましたが、翌朝には1.5と依然高値ながら、次第に下がっていきました。こんな具合に、私自身、シェディングによるものと思しき悪影響を経験しましたし、ワクチンによる副反応と思われる症例を経験しています。そこで中村先生に質問なのですが、シェディングの悪影響から身を守る方法はありませんか?教えて頂ければ幸いです。ちなみに、イベルメクチンはすでに購入しています。予防投与すべきと判断したタイミングで飲むつもりです」
30代女性
「国立大学で生物系を専門にしています。私以外、職場の人は全員ワクチンを打ちました。文字通り、私以外全員、です。同調圧力、半端じゃないですよ。事務員がときどき聞きに来るんです。「打ちましたか?」「なぜ打たないんですか?」そのたびに理由を説明するけど、それがストレスです。打てばいっそ楽だろうな、とさえ思います。もちろん打ちませんが。あと、毎年行ってる出張を、私だけ外されたんですね。その理由の説明はありません。打ってないせいだと思います。ワクチンハラスメントに該当しませんか?
6月には全員2回接種が完了しました。そのあたりから、不正出血が始まりました。事前に知識とは知っていて、ああいよいよ来たか、と思いました。それで本気で情報を調べました。イベルメクチンを飲もうか、5ALAを飲もうか、と思いましたが、いきなり虫下しを飲むのもなと思って、5ALAにしました。1日1錠しか飲まなかったのですが、効果てきめんで、体調がよくなりました。うちの母にも勧めたのですが、母もいい感じだと言っていました。
コロナに感染した友人がいるのですが、発熱してからすぐに5ALAを1日5錠飲むと、すぐに解熱して元気になりました」ここでもやはり、5ALAである。
5ALAは発酵食品に多く含まれる。日本人のコロナ死亡者が諸外国と比べて桁違いに少ないのは、味噌、醤油、納豆、麹などの発酵食文化の恩恵かもしれない。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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