まぁ、バカです。
『ノンジャッジメント』と思った時に、、
既に自分はジャッジしているんで、、
バカ!と言った(思った)後に「バカといってはいけない」と思っている感じですね。
ホントバカです。
で、、
古くは旧約聖書みると、、
天使なんて、、
ジャッジが仕事で(笑)
ジャッジして殺戮する。
街を訪れて、、
コイツらクソでダメだなと判断(ジャッジ)したら、、
心ある家族だけ連れて脱出し、、
街を一瞬にして炎で壊滅させた。
その連れ出した家族にも、、
「後ろを振り向いてはいけない(街を見てはいけない)」と念押しして、、
振り向いてしまった女性はそのまま石になってしまったという、、
命令に従わなければ救済も無い。
それが天使です。
今のスピリチュアルで、、
ミカエルガーとか言っているヤシ、、
ソレ、ミカエルですかね??と(笑)
ミカエルは秤を持つ天使として象徴されている。
「秤」はジャッジの為にある。
ジャッジってのは、、
理解と判断です。
自分の中の中心の一灯という羅針盤を持つこと。
その羅針盤の指し示す方向に自ら歩む事。
自らの中心で歩むことを求めていると言って良い。
ミカエルがイチイチあなたを助けるとか、、、
そんな馬鹿な話は無いです。
イエスは言う。
「子たちよ、神の国に入るのは、なんと難しいことか。金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」
天使がイチイチサポートしなきゃならん「ニンゲンもどき」は、、
スピリチュアル、特にティーチャーとかマスターに多そうです。
そしてそれらスピリチュアルの言うミカエルとは、、
間違いなく偽物(ガーゴイル)だということです。
要は、、
甘い言葉に騙されているんですよ。
まぁ、自ら欲の為に、、
天使というものを祭り上げてビジネスにしたのが西洋精神世界(スピリチュアル)です。
それが日本を汚染した。
確かドリーンはもう足を洗ったんですね。
バーチャー如きが天使カードとか笑えましたが、、
ドリーンの遺したカード使ってチャネリング(のふり)するバカは未だ多いみたいです。
天使の皮を被ったガーゴイル多すぎです。
ティーチャーとかマスターってほぼガーゴイル化していますね。
光が見えたからと言って、それが神や天使とは限らないんですよ。
※チョウチンアンコウ、誘蛾灯、、ですね。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント