医療用品不足、病院職員がホーム・デポで仕入れ手作り-ワシントン州
米ワシントン州の病院職員は、新型コロナウイルス感染症(COVID19)患者の治療や看護に必要な医療用品が不足する中で、手作りを試みた。材料の入手先は日用品が買えるホームセンターだ。
役に立つのはビニールシートだった。51の病院から成るプロビデンス・セント・ジョゼフ・ヘルスの感染予防担当エグゼクティブディレクター、ベッカ・バートルズ氏は「フェースシールドが底を突きかけている」と述べた。マスクは数日後になくなる見込みだという。
そこでプロビデンスの感染コントロール専門家らは海でも使える丈夫なビニールと工業用テープ、発泡体、伸縮素材を使ってフェースシールドをデザインした。
16日にホーム・デポなどで材料を購入し、病院システム本部職員約20人が17日に会議室で製作に当たった。500個のフェースシールドを組み立て、その日の夜にシアトルの病院に届けた。不足が続くようならば今週中にさらに製作する意向。
マスクについては、外科用トレーに使われるラップを利用して試作品を作り、品質基準を満たすかどうかをテスト中だという。
医療用品不足、病院職員がホーム・デポで仕入れ手作り-ワシントン州
米ワシントン州の病院職員は、新型コロナウイルス感染症(COVID19)患者の治療や看護に必要な医療用品が不足する中で、手作りを試みた。材料の入手先は日用品が買えるホームセンターだ。
医療用に自作マスクは難しいかな、、と、、
ただ、何処かの日赤病院がマスク自作していました。
たぶんホチキス製みたいで、、グリーンのプリーツタイプ。
たぶん不織布ガウンを切ったのかも。
残念ながら、画像撮り損ねました。
で、、
こちらが医療に出せるのはフェイスシールド位で、、、
強度考えたら、、
画像のように、ゴムは幅太タイプが良いかな?と思ってしまいますね。
しかし一回で使い捨て、、という部分もあります。
その辺り、、
妥協点で作りたいですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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