“ストレス”が、がんの一因だとしたら...。

今朝、ふと、頭に浮かんだ

それは、
過去の思い出したくもない嫌なこと

すると、

幼稚園時代や学校で受けていたいじめ、

職場で受けていた嫌がらせ、

セクハラ、

家庭での暴言・暴力...

と、次から次へと嫌な思い出が押し寄せてきた

思い出したくもない記憶は、
なぜか連鎖的に頭に浮かんでくるものだ

「なんだかずいぶん、
 我慢してきた一生だったな...」

そう思ったら、

「そりゃあ、がんになっても仕方がない*な」

と、妙に腑に落ちた

  ※がんになる一因が
   “ストレス”も関係しているとしたら

「“母娘の関係がよくないひとに、
 乳がんが多い”というデータがある」

そう聞いたときは、ドキッとした

「やっぱりか...」

と、どこか納得もした

が、これほどまで増えている乳がん

それにこの数年、
“母娘関係”が取り上げられることが増えた

今となっては多くのひとたちが、
その“データ”とやらに当てはまりそうな気がするのだ

乳がんは、
エストロゲンが関係していることが多い
(6~7割がこのタイプとも言われている)

そこに“母というストレス”は、
関係しているのだろうか...

残りの人生、少しでも
無駄なストレスから
避けて生きていきたいものである

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Source: りかこの乳がん体験記

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