ん~~~
コロナ感染に関してはi医学的見地だけでなく政治のあり方も考えさせられる部分も多く…
「どの様なことを取り上げれば良いのか?」と悩みます。。。
コロナ感染に関してはi医学的見地だけでなく政治のあり方も考えさせられる部分も多く…
「どの様なことを取り上げれば良いのか?」と悩みます。。。
この様なことから…
「非常に適切な考え方をしているな!」と思われるコラムを3つ取り上げてみます。
そのコラムの内容から、コロナ感染の新しい姿が浮かび上がれば!と願いながら。
「養老孟司先生は、緊急事態下でも勤務せざるを得ない医療とは違って、自ら選んだ解剖学という学問にどういう意味があるのか、悩む日々が続いたことを思いだします。やがて、不要不急という状況こそが本来の、普通の状態なのだとの認識に至り、それをヒトとウィルスの関係で説明します。ヒトゲノムの4割はウィルス由来であり、それは、数十億年にわたる生物とウィルスの接触の歴史から生み出されてきたものですが、ゲノムの98%の機能はまだ不明です。つまり、遺伝子の大半は不要不急であって、それこそが普通の状態なのだ、そもそも人生とは本来不要不急ではないか、と養老さんは問いかけるのです。」と。
→ 別の言葉で言うと…「不要不急=必然」…だよなぁ。
これはウイルス感染も遺伝子交換という必然性に乗っかっているということだよね。
この視点が本当に正しい視点だと思われてならないんだよねぇ。
「ウイルスを敵視する考え」からは何も生まれてこないんじゃないかな?
そんなことを思うんだよね。うん(^_^)
「ウイルスを敵視する考え」からは何も生まれてこないんじゃないかな?
そんなことを思うんだよね。うん(^_^)
コラム2:「ミューやラムダ凌ぐデルタの威力、人々には朗報?」より
● ベッドフォード氏によると、デルタ株はこのまま行けば発生から1年程度で普遍的なウイルス株として「定着」するとみられる。これは異例の速さで、季節性インフルエンザの場合、定着には通常2年から5年を要するという。(中略)
● デルタ株は感染力が最大になるように進化したもので、 世界で一段とワクチンが普及すれば、急速な感染拡大能力は いずれ限界に達するとの見方もある。(中略)
● ジェレミー・カミル氏は「このウイルスは感染力という点で 既にランボルギーニに乗っているようなもので、これ以上速くなるとは思えない」と語った。
● ジェレミー・カミル氏は「このウイルスは感染力という点で 既にランボルギーニに乗っているようなもので、これ以上速くなるとは思えない」と語った。
→ コロナは土着化するんだろうね。。。デルタ株って凄いよね。
その波をくぐるには…「如何に症状を出さずに感染するか?」にかかっている様な。
肥満の人に重症化する例が多いとも言われているんだけど…脂肪肝的な身体と関連がありそうな。
人間は動いてなんぼの生き物だから…自宅に籠もっていても良いことはないんだけど、ねぇ。
不要不急の外出自粛で…多くの人が新しい病気になり苦しんでいます。
その様な要請にも限界があるように思われてならないんだよねぇ。
病気はコロナ感染だけでは無いんだけどね。可笑しいよね。(-_-;)ホントカ
肥満の人に重症化する例が多いとも言われているんだけど…脂肪肝的な身体と関連がありそうな。
人間は動いてなんぼの生き物だから…自宅に籠もっていても良いことはないんだけど、ねぇ。
不要不急の外出自粛で…多くの人が新しい病気になり苦しんでいます。
その様な要請にも限界があるように思われてならないんだよねぇ。
病気はコロナ感染だけでは無いんだけどね。可笑しいよね。(-_-;)ホントカ
コラム3:「パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う」より
● 一方で3回目以降の「ブースター接種」についてですが、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は、私を含め、少なくありません。これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。またこのことが、われわれが今回、「口内噴霧型」、非mRNA予防薬開発に着手したそもそもの端緒でもあります。(中略)
● 新型コロナウイルスの致死率が高いのであれば、さまざまなステップを「省略」することも許されるのかもしれませんが、COVID-19の致死率は、SARSやMERSと比べると格段に低く、治療プロトコールが進歩したことにより致死率はさらに低下してきています。我が国では高齢者の接種や基礎疾患を持つ人への接種はほぼ完了しています。
→ 頻回ワクチン接種では死亡率があがるとのこと、ワクチン接種にも疑問が残るんだよなぁ。
もし…ウイルス感染に必然性があるのならば…ワクチン接種への考え方も変えなくては、ね。
ブースター接種の後にコロナが変異したら…どうするんだろうなぁ。(^_-)ネッ
まとめ
1)基本的にウイルスは遺伝子交換の必然性を担っている存在だろうと考えられる。
2)コロナは土着化するだろう。今のデルタ株を残す視点も重要。
3)ワクチン接種にも限界があることを認識することが大切。
1)基本的にウイルスは遺伝子交換の必然性を担っている存在だろうと考えられる。
2)コロナは土着化するだろう。今のデルタ株を残す視点も重要。
3)ワクチン接種にも限界があることを認識することが大切。
この様なことから「ロードマップ」を作り、コロナ対策をすることが重要に他ならないよね。
その場、その場のパフォーマンス的な対策では…コロナに対応することは無理だろう、ね。
これに気付いて動く人が出てくれば、日本も救われるように感じるんだよなぁ。
PS: この様な話題の最後は…「BonJovi Livin’ on a Prayer」だよなぁ。
素敵だよなぁ。なぁ。うん!(^-^)
ブログ記事だけなく臨床でも…コロナ後遺症の治療を頑張ってやっていますよん。
この様な臨床は…患者さんには申し訳無いんだけど、面白いんだよねぇ。
「殆どのコロナ後遺症は良くなる!」と断言できるんだよなぁ。(^^)v
ただし治療期間は長いこともあり、最長3ヶ月もあれば大丈夫の様な気がするな。
素敵だよなぁ。なぁ。うん!(^-^)
ブログ記事だけなく臨床でも…コロナ後遺症の治療を頑張ってやっていますよん。
この様な臨床は…患者さんには申し訳無いんだけど、面白いんだよねぇ。
「殆どのコロナ後遺症は良くなる!」と断言できるんだよなぁ。(^^)v
ただし治療期間は長いこともあり、最長3ヶ月もあれば大丈夫の様な気がするな。
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