「ワクチン先進国」シンガポールで、いま本当に起きている「すごすぎる現実」シンガポールが高いワクチン接種率にもかかわらず新規感染者が増えていると日本でも報道されているように、新規感染者は9月半ばに800人を超えるところまで増えてきています。
だた、日本と同じくシンガポールでもファイザー/モデルナの2社のmRNAワクチンのみを接種しており、これらのワクチンはデルタ株に対しても高い重症・死亡リスクの低減効果を誇っていて、人口600万人のシンガポールにおいて国全体のICU入院者は1ヵ月以上、1ケタのままで推移しています。死者もここ4週間で4人にとどまっており、その4人も全員ワクチン接種が完了してない人たちでした。9月からはリスクが高い60歳以上で、ワクチンの接種完了から半年以上経過した人たちから、3度目のブースターショットを打つことも新たな方針として打ち出して、シンガポール政府は上記のようなアフターコロナを見据えた行動制限の解除をスローダウンさせることはあっても、後戻りすることはないと強調しています。後編記事(『「ワクチン大国」のシンガポール、出遅れた日本の「コロナ対応」とここまで違っていた…! 』)ではそんなシンガポールで進む海外渡航の取り組みや、日本などとの差についてさらに紹介していきます。
そもそも「ワクチン先進国」名乗れるのは、、
ワクチンを開発している国であって、、
接種が多いとかではない。
シンガポールって、、
人口570万人、、、
兵庫県547万人より少し多い。
面積は728k㎡
新潟県新潟市 726.5k㎡
そういうサイズと何を比べるんですかね????
死者もここ4週間で4人にとどまっており、
人口比20倍ですから、、
日本で4週間で80人死亡というコト。
接種先進国とやらが、、感染者も死者も増えている。
反日ヒュンダイは悪意ある記事しか書かない様子です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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