田口文広博士(元国立感染症研究所、元日本獣医生命科学大学獣医学部教授)の研究で豚コロナの論文があります。
これによりますと豚コロナウイルスはヘルペスウイルス(水疱瘡 帯状疱疹 口唇ヘルペス)と似た性質があり、一度感染をして抗体を作っても、体力が落ちて免疫が落ちると再発するとのことでした。
昨今の新型コロナウイルスも一旦退院しても、再度悪化して再入院をしている例が見受けられますが、もしかしたら豚コロナと同じ性質なのかも知れません。
もしそうであれば、日頃から体力免疫力が落ちないようにしっかりと栄養バランスを摂り
睡眠や運動も重視しなければなりません。
検索の中でこういうのを見かけた。
豚コロナですけど、、
ヘルペスウイルス(水疱瘡 帯状疱疹 口唇ヘルペス)と似た性質ってのは、、
つまり治っても体内で休眠状態になる。
それで、、
体力が落ちた時、身体を冷やしたときとかに発症する。
単に家にいて、、
腹を出して寝ていただけなのに、、
風邪を引く。
二度目以降は、何処からか感染した訳でもないということです。
今回の武漢コロナは、、同じ性質なのかどうかですね。
ただ、、前に書いた記事の様に、、
武漢C4で遺伝子をいじくった改変コロナウイルスであれば、、
自己修復機能で元に戻りますから、、
そういう意味では
毒性の低い、、
ただの風邪コロナウイルスとして残りそうです。
免疫力を落とせば帯状疱疹もでる。
帯状疱疹出るからと言ってワクチン打ちませんからね。
免疫力を上げていく生活。
それが「新世界秩序」になるでしょう。
陰謀論の説くところは全く違います。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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