今年はインフルエンザが流行るぞ!とアナウンスする理由

まぁ、付け替えですよ。

元々、、コロナが流行ってから、、

医師の感染防止名目で、、

インフルエンザの検査は控える(中止する)ように通達されて、、

発熱外来は、、

PCR検査一択でした。
で、、

PCR検査って、、、

コロナだけ陽性になるんじゃない。

PCR検査で陽性とされるのは、、
・Influenza A Virus (H1N1)
インフルエンザA
・Influenza B Virus (Yamagata),
インフルエンザB
・Respiratory Syncytial Virus (type B),
RSウイルス(発熱、鼻水、喘鳴、細気管支炎、肺炎、無呼吸発作、急性脳症等)
・Respiratory Adenovirus (type 3, type 7),
アデノウィルス(鼻炎、咽頭炎、扁桃炎等の気道炎や胃腸炎、結膜炎、膀胱炎、発疹)
・Parainfluenza Virus (type 2),
ヒトパラインフルエンザウイルス(肺炎、気管支炎、細気管支炎)
・Mycoplasma Pneumoniae,
肺炎マイコプラズマ(発熱、全身倦怠、頭痛、喘息様気管支炎、重症肺炎)
・Chlamydia Pneumoniae
クラミジア肺炎(偏性細胞内寄生微生物、急性上気道炎、急性副鼻腔炎、急性気管支炎、また慢性閉塞性肺疾患(COPD))
これらが、PCR検査では「コロナ陽性」となってしまうので、、

つまりインフルエンザもPCR検査陽性になるんで、、、

昨年も今年も、、

インフルエンザに罹患した方は、ほぼ全てコロナ感染者に分類されたと思います。

そして、、

今回、第五波がかなり激減して、、、

そしてインフルエンザワクチンアナウンスする以上、、

発熱外来は、、

先にインフルエンザ抗原キットで検査すると思います。

そうすると、、

これまでは「コロナ感染者」とされていたものが、、

今度は、、

「インフルエンザ感染」に分類され数字が報道(煽り)される。

そして、、

インフルエンザワクチンに誘導する。

そういう流れですね。

つまりは、、

ワクチンビジネスって事です。
インフルエンザも放置したら重症化しますし、脳症も起こすし、高齢者なら「命取り」です。

それをPCR検査陽性だけで「自宅療養」としたので、、

第五波で亡くなった方の中には、、

インフルエンザ死も多かったと思いますね。

医療崩壊というよりも、、、

作為的な「死の方程式」だったということです。
第五波は夏風邪も多かった可能性、、
アデノウイルスは、PCR検査で「コロナ陽性」となりますね。

 夏かぜの原因ウイルスとして多いのは、アデノウイルス、エコーウイルス、コクサッキーウイルス、エンテロウイルスです。一般的に風邪のウイルスは低温で乾燥した環境を好みますが、夏かぜのウイルスは高温多湿の環境を好み、夏に活動が活発になる傾向があります。


アデノウイルスは咽頭痛・鼻汁・咳などの上気道炎症状のほか、中耳炎や下痢などの腸炎症状を呈することがあります。アデノウイルスは、インフルエンザウイルスと同じように「のどの痛み」を訴える前に「高熱」だけがみられる場合があります。また、通常、風邪による発熱は3日以上続くことはほとんどありませんが、アデノウイルスでは高熱1週間近く続くことがあります。

特徴的なものとして、「プール熱」と呼ばれる咽頭結膜熱があり、3840度の高熱、咽頭痛、扁桃腺腫脹、結膜充血などがみられます。子供の間でプールを介して流行しますが、最近では温水プールの増加により1年を通じてみられています。プール以外でも飛沫や糞便を介して感染します。
https://www.shinada-clinic.jp/menu/column.html

そして、インフルエンザもmRNAになると、、、

ファイザー、季節性インフルエンザのmRNAワクチン試験を開始
[27日 ロイター] –     米製薬ファイザーは27日、mRNA(メッセンジャーRNA)技術を用いた季節性インフルエンザワクチンの初期段階の臨床試験を開始したと発表した。

mRNAはファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンと同じ技術。

試験は米国で健康な年齢65─85歳を対象に実施する。米食品医薬品局(FDA)に承認されている別のインフルエンザワクチンと比較し、安全性と免疫反応を検証する。
9/28(火) 6:33配信 ロイター
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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