【権力固執】枝野は決して代表の座は降りません【サヨク皇帝化?】

 自ら国民の信を問う戦いをしただけに、橋下氏から「国民に選ばれなかったんだから立民の代表は変わるべき。代表選やるんですよね?」と厳しい追及を受けたが、枝野氏は「最大野党として政権の選択肢を示さなければならない。100%ではないが、そういう構造は示すことができたと思っている」と、質問とは全く関係ない答え。

 再び橋下氏が「いつも責任責任って言ってるんだから、政権選択選挙と言って負けた枝野さんがここで代表を辞めないんだったら何の責任を負ってるですか?」とズバリ追求すると、枝野氏は「私どもが自民党に責任を追及しているのは不祥事。立民は私1人から100人超えるところまで作り上げてきた。この路線で前に進めばいいと思います」と答えて、代表辞任を否定した。

 それでも納得できない橋下氏が「立民は多様性と言いながら、全然顔ぶれが変わらない。一旦、外に引いて若手の新しい顔ぶれで選挙戦う考えはないんですか?」と聞くと、枝野氏は「民主党政権の失敗は経験のなさ。逆に私どもはあのときの経験がある。それを生かして(政権奪取したら)政権を回していく。これが私の責任だと思います」と、立民首脳陣を若手に切り替える考えがないことを明かした。

菅元総理に責任責任と迫り、、

総理を任期満了辞任したら、、、

自民党は菅総理に責任被せてクビにしたとか言い出し、、
そして自分は決して責任を取らない。
それが枝野という男であり、、

共産主義過激派の思想なんです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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