【京王線事件】バカ一茂

5日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、10月31日に発生した京王線の列車内での刺傷放火事件について特集。出演者でタレントの長嶋一茂のある発言が問題視されている。

この日、番組では逮捕された服部恭太容疑者が入念に計画してこの事件を起こした可能性があることなどを報道。今年6月頃に勤めていた職場を退職した直後に通販でサバイバルナイフを購入。さらに、滞在していたホテルにはライター用のオイルの空き缶が20本近く見つかっているという。

この話題に対し、一茂は「今後も残念ながらこういうことは起こり得る」「模倣犯も出てくる可能性もあるし」と指摘。電車内が密室状態となっていたためにパニックが起きやすい状況になっていたと分析していた。

また、一茂は身を守る安全策としてスタンガンの携帯などを提案していたが、直後、「個人的には、もうちょっとここに乗り合わせた男性諸氏、なんとかならなかったのかなという思いもあるんだよね」と指摘。これにMCの羽鳥慎一アナウンサーは「まあ、でも車内でドア開かなくて走ってて火が見えたら、やっぱり難しいのかなと思いますね」とフォローを入れていた。

https://npn.co.jp/article/detail/200017270

いや、バカでしょ。

まぁ一茂がバカなのは昔からですけど、、、

先ず、、、

刺された方、、胸を刺されている。

素人なら、、普通、振り回す形で斬り付けです。

真っすぐ刺すのは明確な殺意です。

それも、、

用意したのは、、

ランボー並みに、刃渡り30センチのサバイバルナイフです。

グリップもしっかりしていて頑丈なタイプですね。

そして殺虫剤スプレーを持つ。

コチラに何か1.5m以上の硬い棒状のものでもない限り、、、

噴霧して来る殺虫剤をかわして相手に迫るのは難しい。

スタンガン近づける前に、その腕を斬りつけられてしまう。

※そもそも犯人は学生時代空手部だったとか、、、
ホント、、

蛮勇は無駄死にです。
とっとと逃げる。

近接していて逃げ道が人でモタモタして遅れていたら、、

犯人に背中は見せないことです。

背中見せたら斬り付けられる。

ガソリンやアルコールもかけられてしまう。

とにかく、、

相手から視線を外さない。

相手を睨んでカバンでも何でも盾にして防ぐ。

それしか無いですね。
キチガイに刃物は、、、

舐めたらダメです。

「ひろゆき」は多数で制圧したらと言いましたが、、

電車の通路部分は一斉に周りから攻める事は難しい、、

一列ですからね。

つまり、、

先頭は刺されて死ぬ可能性は高い。

誰がアタマになって突撃するんだか、、と思います。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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