入院患者の60%がワクチン接種済み

 世界でもっとも早くワクチン接種を実施したイスラエルからの、「感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、7カ月後には40%にまで低下した」という報告が世界を不安に陥れている。また同国では、入院患者の60%がワクチン接種済みであるというレポートもある。

その結果、同国ではすでに3回目の接種をスタートした。

しかし、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。

生活習慣以外には「ワクチン」しか予防手段がない現在、複数の変異株に対して有効と考えられる「murak抗体(ムラック抗体)」が開発され、近く製品化される可能性があることがわかった。

(略)

ちなみに、従来のワクチンは毒性を排除した抗原を使用してきましたが、新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文が既に発表されています。そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります。

このような「スパイクタンパク質の全体」を抗原とすることにより、ワクチン接種者の中には抗体依存的感染増強(ADE)により重症化するという人が出てくる可能性が考えられます。実際、RNA型ウイルスの「デング熱」では、フィリピンで、200人以上の子供がワクチン接種後、ADEで死亡するという悲劇が起きています。

入院患者の60%がワクチン接種済み

同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある
それはマウスの実権だからとかいう、手を洗う救急医だかのワクチン医師の発言があったかと思います。

マウスでダメならヒトでもダメだろというのが、、

マウス実験する理由な訳で、、

マウスはダメだったけど、ヒトは違うから治験すりゃ良い、とは言わないですからね。
しかし、、

mRNAワクチンって、、

マウスはダメだったけど、ヒトで治験として全世界で打ちまくってぼろ儲けという、、

製薬会社による世界支配ビジネスになっています。

コメント欄のワクチン医師は
不正確な内容、引用のない記述などがある記事です。
 (同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果、デルタ株の感染力は1人から8人にうつる…これらは聞いたことがありません。こういうものは引用文献を書かねばならないでしょう)
と書いていますが。
本人自身がテレビでいちいち引用もせずに「デマです」とだけ言っているのも同じですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

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