免疫不全の感染者体内で変異したとか

まぁ、、何故多くの変異を獲得したのか、、

理由として、、

新型コロナウイルスの最長潜伏期は14日と言われているが、平均的に4~5日内に症状が発現し、数週間でウイルスが消える。
しかしエイズ患者の場合、免疫力低下のため数週間から数カ月間ウイルスが生存する場合がある。

オリベイラ所長研究チームが今年6月に医学論文事前公開サイト「medRxiv」に公開した研究結果によると、感染190日以降までウイルスが消えなかったケースもあった。
このサンプルではさまざまな新型コロナ変異株の特性が同時に見つかった。

エイズ患者の免疫体系はウイルスを除去するほど十分に強くないが、ウイルスの進化を促進する「免疫圧力」を加え続けるため変異株を発生させることができる。免疫圧力は人間の免疫系に抵抗するためにウイルスが進化するように誘導を受ける圧力の程度をいう。

免疫力が強いと、、ウイルスは駆逐される。

免疫力が弱いとウイルスは滞在日数を伸ばす分、増殖によってどんどん変異する。

変異が多くて大変だぁあぁぁという話ですけど、、、

免疫力が弱い方が死なずに長期間体内増殖繰り返して出てきたウイルスな訳で、、

宿主は死んでないのでは??と、、

まぁ、つまり、、、

弱毒化でしょ?

ということです。

効かないワクチンを慌てて打つとか、、アホです。

冷静になりましょう。

変異の逝き着く先は、、風邪化で、、つまり終息なんですよ。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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