朝陽が光を放つ朝
気温は氷点下9.4度
前日より、13度も暖かい朝だ
そんな正月も3日目
「“初夢”って、いつ見たものを言う?」――
私は子どもの頃、
「1日の夜に見た夢が“初夢”」
だと、母に教わった
「31日から1日にかけて見る夢ではないのか...」
と、いつも疑問に思っていた
が、これには諸説あるらしい
腑に落ちないが、
きのう見た夢が“初夢”だとするならば、
私が見た初夢は、
『火事の夢』
ボヤで終わったのだが、
自分の部屋から炎が上がるという、
なんとも気持ちのよくない夢である
...で、ちょっと調べてみた
○火事
・感情の高まり
・現状からの再生
(建物が崩れてしまった場合)
○自宅が火事
・運気が好転する暗示
(火の勢いがあれはあるほどよい)
・火がくすぶっている、勢いがない
⇨運気の下降
※実家、近所、学校、職場、ビルなどでも
意味が違ってくるようだ
○火を消す
・自分、消防士が消そうとした場合、
自分が持っているエネルギーを
理性でコントロールしようとしている
⇩
消火した場合・・・感情やエネルギーを
コントロールできるという暗示
消火できなかっが場合・・・葛藤の連続や、
感情が爆発する可能性あり
※火事から逃げる、野次馬として見に行く、
などでも意味が違ってくる
私が見た夢は、
○自宅(灯油ストーブから出火)
○ボヤ
○自分で消火
・自宅に集っていた友人の一人が
消火器を使って火を消そうとしたが、
使い方が間違っていたため、私が消火
・消防に通報したが、
消防が来たときはすでに鎮火
...ということで、
『夢占い』に当てはめてみると、
感情が高まっているが、運気は下降
が、
理性で感情のコントロールはできる状態
...と、よくわからない結果になった
まぁ、どちらにしても、
あまりよくはなさそうだ
そもそも、火事の夢を見た原因
それは、たぶん、
最近多く目にする火事のニュース
「万が一、私の家が火事になって、
寒空の下、路頭に迷うことになったら...」
そんなことを想像したからである
さ、あしたから、少しづつ日常
「12月31日に戻りたい」
と、ふと思いながら――
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Source: りかこの乳がん体験記
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