「筋肉に効く」こととスポーツの違い

健康法
まぁ筋トレ愛好家ってのは、、

筋肉のビルトアップなんでしょう。

ですから、筋トレに「正しいフォーム」で「筋肉に効く」方法で「追い込む」ことを主眼とする。

それは造形的筋肉、又は持ち上げるウエイト自慢の筋肉かと、、

で、、スポーツってのは、、

筋肉はベースでしかなく、、

使える筋肉が必要で、、

そのスポーツに必要な筋肉があればよいと思いますね。

で、、

筋トレに「正しいフォーム」って、、何???というのが実際で、、

つま先重心と踵重心とで同じ外形フォームしていても、、

中身は違ったことをしている。

以前、、

イチロー走塁0

この画像を提示して後、、

歩くのが速くなった。

親指が効いている。

親指が大きくなった。

外反母趾が気にならなくなった、、

等々の感想をいただいています。

足裏がちゃんと使えるようになっているというコトです。

ですが、、

その歩く外観フォームは、、

たぶん違いはわからない。

見分けがつかないと思いますね。
レッグカール
レッグプレス
レッグランジしても、、、

正しいフォームぅぅと言ったところで、、

身体意識の通るラインはドコ???ということです。
どんな筋肉をつけていても、タイヤが地面を捉えることが出来なければスリップするF1マシンです。

モンスターだが走れない。

使えないマシン(筋肉)ということです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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