【AFP=時事】米国のニューヨークなど主要都市で、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」による感染の波が収束し始めていることが、今週の公式統計から明らかになった。一方、感染者数の変動から一歩遅れて変化する入院患者数は、過去最多を更新した。オミクロン株の感染者が爆発的に増加した後に急減するという傾向は、英国や南アフリカでもみられていた。ニューヨークでは、1日の新規感染者数の7日間平均が過去最多の4万人を記録した2日以降、減少を続けている。14日の公式データによると、10日には2万8500人にまで減ったが、過去の感染ピーク時を超える水準にとどまっている。
変異の大きい新株が出ると周期性で感染者(PCR陽性者)が増える。
その変化自体は変わらない。
ワクチン打ったタイミングとかが重なって、、
さもブーストなりのワクチンが効いたように見えているだけです。
日本も三月からだとかやっているのも、、
デルタ迄の周期性の収束時期に合わせているだけ、、みたいなものです。
ただ、、オミクロンに関して言えば、、
もっと早いので、、、
日本のブースト始まる前に終わるんじゃないですかね?
コメント欄
「オミクロン株の感染者が爆発的に増加した後に急減するという傾向は、英国や南アフリカでもみられていた。」
ようやくイギリスやアメリカで感染者のピークアウトを迎えるという記事。他の記事では、ウィルスの特性だという。してみると、日本でも、まんぼうとか宣言とか効果がない無駄なことをするよりも、用心しながらピークアウトを迎える戦術の方が良さそうだ。
昨晩BS=TBSの情報番組に沖縄県の高山医師が出てたが、
再三の松原キャスターお得意の煽りにも乗らず、
いたって冷静な対応、沖縄県のオミクロン患者の重症度がいかに低いかを力説してた。
高山医師の話を総合すると、限りなくオミクロンは季節性インフルに近づいてるなと感じた。
マスコミの大袈裟な煽りに惑わされる事がないよう努めるべき。
コロナワクチンという詐欺(悪質)遺伝子製剤の化けの皮は剥がれています。
ファイザーは帯状疱疹ワクチンも開発しましたね。
コロナワクチンで帯状疱疹発症を増やして更にワクチンを売る。
ワクチンがワクチンを売る製薬商法です。
製薬会社/水木しげる(1971年放送)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39620587
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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