皆さん、「霊音」というものをご存知ですか？
実際に、部屋に誰もいなくても、どこかで「誰かがしゃべってる様な声」が、かすかに聞こえて来る事です。（ラジオの音みたいなものもあり）
それは自分自身が、おかしくなったのではなく、又、気が狂った訳でもありません。
「霊音」 とは、自分にだけしか聞こえない「霊の喋り声」や「霊の発する何らかの音」が、耳よりも、感覚として自分だけに聞こえて来る事です。（たぶんハートや脳で感じる場合が多い）
「霊音」がしても、何もビックリしてはいけません。「霊の声」が、たまたま聞こえただけですので、何も恐がらずに気にしない事です。
又、生霊からも「しゃべり声」や「うらみの声」が、たまに聞こえたりしますが、気にするとノイローゼになりますので、気にしない様にしてください。
そして「霊臭」というのを聞いた事はありませんか？
これは「霊の発する臭い」であり、ある時は「香水の匂い」がしたり、「お香の良い香り」がしたりします。（良い香りは、高貴な存在とも言われております）
又、生霊からも霊臭が漂う事もあり、「その方のいつもの匂い（いつもつけてる香水や化粧水の匂い）」を感じる事もあります。
波動的に悪いものは、「タマネギの匂い」や「ドブの匂い」「ニンニク臭」が漂ったりしますが、不思議に誰もが感じる「物質的な匂い」ではなく、敏感な方にだけわかる「霊的に嫌な臭い」となります。
「生霊を発する人達」が怒ってたり、恨んでたり、嫉妬してたりすると、その匂いは強力に部屋に漂います。（ただし感じない方もたくさんおられます）
空間に九字を切っても、中々、「霊音」や「霊臭」は、即座には消える事はなく、「朝の太陽と共に消えてしまう事」が多いのも、「霊が発したもの」だからです。
まぁ日頃の皆さんの霊能力をアップする訓練としては、「何か臭うな、この御部屋？」とか「何かが臭うな、このお店？」などキャッチしていくと霊能力がアップしていきます。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 臭う「お部屋のある旅館やホテル」もしくは、「辺鄙な公衆トイレ」なども霊的な者が好む場所にもなります。
臭うお部屋は、頭が痛くなったり、寒く感じたりもします。「お塩」や「お酢」を置く事がお勧めです。又、邪気封じには、水晶玉に悪い気を吸い込ませて、あとで玉を洗う方法もあります。（流水で２～３分間くらい）
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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