まぁ情報戦です。
過大に見せかける演出もありますし、見せたくないものは隠すでしょう。
現地で小西さんが驚いたのが、ウクライナ当局が用意した「メディアセンター」の存在だった。「ウクライナのメディア対応はものすごく良くできていると感じたが、リビウやキーウには“メディアセンター”が開設されていて、“こういう取材をしたい”と言うと手配してくれたり、通訳やドライバーをかなり安い金額で手配してくれたりした。テレビ局が中継するための場所、コーヒーを飲みながら休憩する場所もあった。自分たちのプレスカードはもちろんだが、政府が発行するプレスカードあれば軍関係の取材もできる。それは逆に言えば、それはウクライナとして見せたいところは見せる、見せたくないものは見せない、ということにもなるし、自分たちも利用されうるなと感じた。その点はちゃんと発信したいと思ったし、プレスカードが無くてもできる、街の人たちへのインタビューなどを中心に取材することにした。
プレスの対応に割く人員や案内人、そして運転手を用意できる、、
前線の兵士が不足しているという訳ではないのか??と、、
妙な余裕を感じますね。
発信していくことも武器だというコトです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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