“がん”のイメージは、未だ“死”
その昔の、
“がん宣告=死の宣告”という言葉が
今も色濃く残っているのだろう
この数十年、
治療も進化し続けている
新しい薬もどんどん開発されている
遺伝子レベルまで研究は進んでいる
生存率も年々上がってきている
なのにその印象は、
今の時代においてもそのままだ
専門家の思いは、
『“不治の病”のイメージの払拭』らしい
“完治”のために、
日夜頑張ってくれている多くの人たち
それは、私たち患者や家族の願いでもある
そして、すべての人たちの希望――
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三連休初日
午前中に部屋の掃除と
トイレ掃除を済ませ、
ほんのちょっとだけ早めのお昼を食べる
向かった先はオホーツク海
氷点下20度の朝
日中の気温も氷点下3度
流氷を観るには、
ちょうどいい気温か――
が、昨年に引き続き、
今年も流氷には巡り合えず...
波打ち際には残骸だけだ
なにも考えず、
ただボーっと海を眺める時間――
なんとも贅沢である
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Source: りかこの乳がん体験記
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