2019年1月29日長野県松本市巾上の松本協立病院で今月中旬からA型インフルエンザの集団感染が発生し、感染した入院患者の80代男女2人が28日までに死亡したことがわかった。病院は同日会見し、感染と死亡との関連については今後調べるとするものの、「発生後は手洗いやマスク着用などを徹底したが、対策に何らかのほころびがあったと言わざるを得ない」として、患者や関係者らに陳謝した。
まぁコレ、、
2019年2月1日長野県松本市の松本協立病院において、インフルエンザの院内集団感染が発生。患者19名、職員35名が発症し、80代の患者2名が死亡している(信濃毎日新聞、松本協立病院のお知らせ)。この件は患者より職員の方が感染数が多くなっているのが特徴的な点だろう。FNNの記事によれば職員はほぼ全員ワクチン接種済みだったそうだが、接種していても継続的にウイルスに曝露していると、結果として体内のウイルス濃度が高くなって発症してしまう場合があるらしい。なお、今シーズンは日本全国で流行が拡大しており、各地の医療施設でも集団感染が発生している。
2019年1月30日
予防接種をしていたのに…長野県の病院でインフルエンザの集団感染長野県松本市の病院でインフルエンザの集団感染が確認された
感染した職員98%以上は予防接種をしていたが感染した
「ゾフルーザ」は治験の段階で変異ウイルスが出るのはわかっていた今、大流行中のインフルエンザで病院の集団感染が起こった。長野県松本市の松本協立病院で1月に54人のインフルエンザの集団感染が確認され、28日に佐野達夫院長らが会見を行った。
今回の感染で大多数を占めたのは、患者ではなく病院職員。患者の19人を上回る35人がインフルエンザに感染し、全員がワクチンを事前に接種していたという。
上島邦彦副院長は「非常に予防接種の効果が乏しいのではないかと感じざるを得ない状況」とした。
国立感染症研究所によると、23日現在、インフルエンザの患者は約213万人で、前の週より3割以上増えている。全都道府県478地点では警報レベルに達している。
213万人なんですよ。
それでいて緊急事態宣言も出ていないし、補償も出ていない、、
まぁ今回も、、
ワクチン接種した方が集団感染し、患者も感染して、死亡者が出ているということです。
>各地の医療施設でも集団感染が発生している。
コロナも同様と考えるのがフツーだと思いますね。
つまり第六波は、ワクチン接種によって引き起こされた「感染拡大」だというコトです。
原因はワクチンなんですね。
コレ2019年1月末の出来事、その翌年に武漢コロナが始まった、、
歴史に学ばない、、、バカなニンゲンだらけです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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