「連帯保証人になってくれないか?」 交際2カ月の彼から突然のお願いに困惑

ダメですよ。

「親子と言えども連帯保証人になるな」です。

「彼から『連帯保証人になってほしい』と頼まれたんです」。

交際2カ月ほどの彼から突然こんなお願いをされたという麻里奈さん(31)の体験を元に、連帯保証人のリスクについて解説します。(この漫画は弁護士ドットコムに寄せられた相談を元にしています)

「今度知り合いが東京で飲食店始めることになってさ、良さそうな居ぬき物件が見つかって借りようとしているんだけど、、

満里奈に連帯保証人になって貰えないかな?」

「えっ私が?」

「なぜ翔平が連帯保証人にならないのか」と尋ねると、どうやら翔平は住民票を以前住んでいた大阪においたままで、物件を貸す側の大家から難色を示されたというのです。

で、その彼氏が「やっぱり俺の事まだ信用できてない?」と言い出す。

それが本当か嘘か別にして、、

連帯保証人を頼む奴を信用してはいけない、、ということです。

それに、、、

住民票の問題は、、

スグに移せば良いだけで、、、

彼氏の収入一億を証明する納税証明書とか、、、

住民票と免許証なりのコピー提出で可能だと思います。

ダメなら、店舗賃貸の保証会社ですね。

保証会社への提出書類に「連帯保証人」になれば良いことで、、

保証会社は地域に拘らないと思います。

そして、、

それが通らない先に大家が貸すことは無いんで、、、、

そういう意味では、その友人に与信力が無いということだし、、

彼の年収一億も怪しいというコトです。
見ず知らずの人の為に「連帯保証人になってくれ」という彼氏は詐欺師の仲間ですね。
ロマンス詐欺の一例かもしれませんね。
2020年4月より、賃貸契約の連帯保証人は「限度額(極度額)」設定があります。無限連帯保証では無いです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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