接種後15分ちょっとで死亡された今回のケース。どう見てもワクチン接種との因果関係が濃厚。
リスクは、回数を重ねるほどに、可能性から現実となる。掛川市90代男性 ワクチン接種後に倒れ搬送先病院で死亡確認|NHK 静岡県のニュース https://t.co/wA3rPvgMt3
— 青山 まさゆき (@my_fc1) March 5, 2022
https://platform.twitter.com/widgets.js
日夕方、静岡県袋井市にある新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で、掛川市の90代の男性が接種を受けた後に倒れ、搬送先の病院で死亡が確認されました。
掛川市によりますと、接種と死亡との因果関係はわかっていないということです。掛川市によりますと、3日午後5時ごろ、市内に住む90代の男性が、袋井市のエコパスタジアムに設置された集団接種会場で3回目のワクチンを接種し、15分の待機時間を終えて駐車場に向かっていたところ、途中にある歩道で付き添っていた息子に「歩きにくい」と訴えて座りこみました。
男性はそのまま倒れて意識不明となり、接種会場にいた医師らが心臓マッサージなどを行いましたが、搬送先の病院でまもなく死亡が確認されました。
男性は、基礎疾患がありましたが、薬のアレルギーはなく、去年7月の1回目の接種とその翌月に行った2回目の接種では、体調に異変はなかったということです。
また、接種したワクチンは、2回目まではファイザー製で今回はモデルナ製だったということです。掛川市は、ワクチン接種と死亡との因果関係はわかっていないとして、「基礎疾患のある方が接種する際には、経過観察などきめ細かい対応を行っていく」としています。
また県新型コロナウイルス対策課は「各自治体に報告義務はないが、ワクチン接種直後に亡くなったケースを把握したのはこれが初めてだ」と話しています。
今年の2月にワクチンの添付文書という使用説明書にも正式にワクチンによる重大な副作用として載せられることになりました。
驚くのは、若い世代になるほどこの副作用が起きる可能性が高くなること。12-14歳の世代 でも100万人あたり心筋炎が21.6人、心膜炎が4.9人の方に発症しています 。 pic.twitter.com/LwFDO2RCAv— 青山 まさゆき (@my_fc1) March 4, 2022
https://platform.twitter.com/widgets.js
※2つのランキングクリック宜しく。
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント