ウクライナが核による攻撃を受けた場合には中国が守る。
習近平国家主席が8年前に署名し、ほぼ忘れ去られていたこの異例の合意が、ロシアのウクライナ侵攻で再び注目を集めている。
中国が2013年にウクライナに確約した詳細不明の安全保障を巡る合意は、核武装した国々―中国も含まれる――が長年、非核保有国に約束してきたことを想起させる。ウクライナに対してはこれまで、旧ソ連時代の核兵器を放棄する見返りとして、米英ロ3カ国もこうした確約を行っていた。だが、これには中国が過去に行った約束よりも踏み込んだ内容が盛り込まれており、こうした合意の相手としてなぜウクライナを選んだのか、核専門家の間では長年、中国の意図は謎のままだった。
https://jp.wsj.com/articles/under-new-scrutiny-chinas-nuclear-pledge-to-ukraine-11647028959
そもそもウクライナがNATOから核攻撃受ける理由がないんで、、、
2013年、、
つまり、2014年のクリミア併合直前ですね。
ロシアによるクリミアの併合ロシアによるクリミアの併合(ロシアによるクリミアのへいごう)は、国際的にウクライナの領土と見なされているクリミア半島を構成するクリミア自治共和国・セヴァストポリ特別市をロシア連邦の領土に加えるもので、2014年3月18日にロシア、クリミア、セヴァストポリの3者が調印した条約に基づき実行された。
1991年のソビエト連邦崩壊・ロシア連邦成立後初の、ロシアにとって本格的な領土拡大となった。Wikipedia (JA)でもっと
2014年2月にキエフで親ロシアとEU側で騒乱があった、、
この計画がかなり以前から練られていたものだというコトですかね??
さてこの合意は守られるんでしょうかね???
社会主義国家・共産主義国家との約束が守られるのは互いに均衡しているときだけですからね。
連中はいつでも裏切ります。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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