ウクライナ東部端のロシアとの国境に近いマリウポリ。
ロシア語で話す市民が多く、ロシア系住民の多い街です。
そしてマリウポリにはアゾフ大隊(ウクライナ国家親衛隊)の拠点がある。
ネオナチの拘束から脱出できたマリウポリ住人の証言
「最初の3日間で店が略奪され、食料を買う場所がなくなった」
「2月25日に電気が切られ、暖房が切れ、2週間以上そのまま生活し、水道とガスが止まった」
「母が亡くなり、遺体を埋める方法がなかったのでフラットに置きざりになっている」 pic.twitter.com/wP8Cu367Lm
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) March 16, 2022
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最初の三日間って、、
マリウポリにロシア兵はまだ来ていません。
つまり略奪行為をしたのはアゾフ大隊(ウクライナ国家親衛隊)ですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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