神の詩 第五章第二節 7

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神の詩 第五章第二節 7

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スリー・クリシュナ
「行動の放棄も行動の実践も、どちらも至福(解脱)に至る。しかし、この両者の内、行動の実践の方が行動の放棄よりも優れている。(二)」

続きです。

次に、
瞑想によって、
真我以外の想念や欲望、執着をすべて手放すこと。

これを
毎日実践することによって、
行動の放棄の基礎的部分が強化されていきます。

ここで
多くの人が停滞します。

悪しき思いが時折浮かんでくるのが、
人間だからです。

俗の道では
最初は楽で最後が苦になりますが、

真理の道では
最初が苦で最後が楽になります。

この時、
悪しき現象を
砂漠の蜃気楼のように
実在しないものとみなして、

その悪しき現象の意義を、
霊性進化のための神からの贈り物
とみなすことによって、

非実在性の現象に
影響されなくなっていきます。

次に、
瞑想によってすべての想念を手離しながらも、
活動を行うこと。

瞑想を始めたころは、
瞑想と日常の行動を分離してしまっています。

聖なる時間と俗的な時間を切り替えてしまうのです。

時間をかけて、
念を入れて、
最初の二段階の実践を積み重ねていくうちに、
この分離の壁は消えていきます。

もともとはすべてが神聖で、
すべてが無限なもの。

私たちも無限性に戻るのであれば、
まずはすべてを分かち合う心が大切です。

続きます。

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Source: ひかたま(光の魂たち)

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