《 両手を上げて無抵抗の意を示した民間人が、ロシア兵によって一方的に射殺された。ウクライナ・キエフ付近の路上で撮影されたドローン映像を、ドイツのメディア「ZDF（第2ドイツテレビ）」がツイッターで公開した。 》
— frontal (@ZDFfrontal) March 16, 2022
ウクライナは国家総動員法で、、
ウクライナ国内の成人男性は出国できず、ロシアと戦え、と法律で出ている。
国境では家族と出国しようとするウクライナ人男性を引き留めて家族から引き剥がしている。
そして軍に志願しろと強制している。
キエフに残っている男性は戦闘員とみなされる。
そして軍服を着ていない民間人は、、
スパイとみなされて銃殺される。
これは世界共通です。
ジャベリンがあり、、火炎瓶がある。
すれ違いざまに火炎瓶を投擲している動画もある。
ロシアからしたら戦車に近付く車自体が、、脅威です。
民間人だから射殺されないのは、、
白旗を掲げているときだけでしょう。
全ては国内で支持率が低下していたゼレンスキーが、一転強硬路線に出て戦争に突入したことに原因があります。
ゼレンスキーは自分の失政と国民の死を国外に責任転嫁してカネと武器と資材をタカっています。
焼け野原になり、、、
所有者が戻らないウクライナの肥沃で広大な大地は、、、
戦後、「欧米の農業資本」が占拠するんじゃないですかね???
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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