【ABC特集】女子中学生が歩行困難に 国はまだ認めていない“ワクチン後遺症”  接種後に長期間の体の異変 子どもへの接種の是非

健康法
これでも推奨するのか?と、、

 新型コロナのワクチンを接種した後に、長期間の“体の異変”に悩まされている人がいます。数日以内に症状がおさまる「副反応」とは違い、1か月以上症状が続くという“ワクチン後遺症”・・・その実態を取材しました。

 兵庫県尼崎市内にあるクリニック。21歳の男子大学生は、本人の意思とは関係なく体が動いてしまう不随意運動(ふづいいうんどう)に、9ヶ月間悩まされています。

(医師)「脳の炎症なんですよ。それで不随意運動が起きる。元々は元気に普通に暮らしていたね?学生やから」
(母)「はい」

 男子大学生は去年6月に、1回目の新型コロナワクチンを接種。打って5分ほどした後に吐き気と震えに襲われ、その日の夜から不随意運動が始まったといいます。この病院にはほかにも、男子大学生のようにワクチン接種後、長期間、体の異変が続く、“ワクチン後遺症”に苦しむ人がいるといいます。

 

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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