コレ、本当か???と疑問が大きい。
先ず、、
夜のニュースで、、
駅前のクルマが三台燃えているのが放映されていた。
クルマの形そのままに赤々と炎をあげて燃えているんです。
そして原形をとどめない残骸が映る。
この映像を見れば、、
ここで爆発は起こっていない。
クルマにガソリンかけて燃やしただけです。
それはこの映像がはっきり示していることです。
別の角度、燃えているところ
ロケットが不時着の状態とか、、、
ソレ爆発したんか??だし、、
爆発した着弾点のクレーターすら存在しない。
そもそも、爆発したら、駅舎含めて周辺の窓はほぼ粉々です。
駅舎は防弾ガラスみたいですね。
ちなみに、、
1974年8月30日、三菱重工東京本社ビルが爆弾で爆破された時、、
周りのビルの窓ガラスがかなり上階の方まで粉々に割れガラスの雨が降った。
※三菱重工業東京本社ビルの窓は9階まで全て割れ、道を隔てて反対側にある三菱電機ビルや、丸ビルなど周囲のビルも窓ガラスが割れた。
※素人の作った手製爆弾です。但し陸自の鑑定で「道路破壊用20ポンド(約10k)爆弾よりも強力だ」とされています。
※太平洋戦争時のゼロ戦の爆弾は250k爆弾です。ミサイルも同等以上の爆弾のはずですね。
クルマは爆風でひしゃげます。
ウクライナのは焼け落ちただけです。
ウクライナは、、不自然な映像多すぎます。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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