もし人が「亡くなった時の瞬間」とは・・

健康法

Img_8730_1

 もし人が「亡くなってしまった時」・・

 その亡くなった方は、「瞬間的」に、どんな気持ちでいるのでしょうか?

人が亡くなった時は、「霊体そのもの」が死んだのではなく、まずは「肉体の死」が訪れ、肉体衣装を脱ぎ捨てて「霊体」に戻ります。

それは、肉体が「霊体」になるのではなく、元々、「私達が霊体だった姿」に戻っていく事になります。

 「人間界の記憶しかない今の私達」は、もし今、急に死んだりすると、大概が右往左往してしまいます。

 その為にガイドとなる霊体が、「あなたは死んだんだよ!」「霊的世界に戻りましょう!」と、大概は教えにに来てくれております。

 ガイドとなる霊体とは、あなたにとっては違和感のない、あなたが生前、大好きだった人や親戚、講師が多いです。

しかし私達は、「私は死んでなんかないよ!」「お墓には入りたくないよ!」と、普通に逆らい、言う事を聞きません

 結論から言いますと、人は死んでも「お墓」には入らないでいいのですし、「仏壇」には住みません。

 要は、私達が死ぬと、私達は「上の次元」に上がるので、その為のサポートをガイドとなる霊体がしてくれるのです。

もちろん私達に「強力な恨み」や「怨念」があれば、霊的世界には行かないで、この世に「霊体(お化け)」として残る事になります。

 これが「お化け」であり「幽霊」でもあります。

恨みが強いと「地縛霊」になったり、誰かに憑依してしまう「憑依霊」になり、何も考えずに亡くなった場所にボ~ッと座っていたり、そのへんをさ迷う霊体になるのです。

 事故や戦争、病気で人が亡くなった時も同じで、本人は、「急に自分が死んだ事」がわかりません。

その時も同じ様にガイドとなる霊体がやって来ますが、中々、諭(さと)す事が難しく、「生前、霊的世界の勉強をしている者」は悟りますが、たまにですが、この世に残ってしまう霊体もたくさんおります。

それは悲しい事ですが、霊的世界から見てみると、「死」は、普通は、魂のお里帰りであり、今世の修行がいったん終了して次に進む事に繋がっていきます。

 「ホウホウ先生の開運サイト」へ!  

 It's up to you 、 すべては自分次第! 

ホウホウの独り事: 生きてる間に是非、「霊的世界の事」を学んでください。何故なら、人が死ぬと、「今の自分が信じた世界」に行くからです。

 「死」と生まれ変わり、「魂」について・・

 「あなたが霊界から生まれて来た訳!」・・

地獄を恐がると、「自分が怖がった想念のままの地獄」に行ってしまう事があります。暗く暗く考えていると、人は、そんな世界に行ってしまうのです。ご注意を・・

 「急性憑依にはご注意を!」・・

 「私達はあえて波動を落として生まれて来ている!」・・

 

 「私達が死んだ後について!」・・

 「自分に霊が憑いているかどうかの判断法!」・・

 「霊的エネルギーの奥深い不思議な事!」・・

 「守護霊様」や「指導霊様」のはからい!

お知らせ: 大変申し訳ございませんが、このブログでは個人的な御質問にはお答えしておりません。どうぞご了承ください。又、個人的なご相談もお受けしておりません。どうぞよろしくお願い致します。

書籍に関するお知らせ: 「幸運が向こうからやってくる簡単な習慣」(主婦の友社)や「ホウホウ先生の幸せ恋愛開運ブック」(グラフ社)、「幸せを呼ぶスペース・クリアリング」(総合法令出版)、「ホウホウ先生の運がよくなる浄化の法則」(河出書房新社)のご購入は、アマゾンさん楽天ブックスさんでお買い求めになれます。

鑑定受付に関するお知らせ: 只今、すべての鑑定・ヒーリング等は、受付しておりません。又、個人的なご質問、ご相談もお受けしておりません。どうぞよろしくお願い致します。

Source: ホウホウ先生の開運ブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました