河瀨直美監督「自分たちの国がどこかの国を侵攻する可能性があるということを自覚しておく必要がある」と新入生たちに訴えた。

アホです。

<例えば「ロシア」という国を悪者にすることは簡単である。けれどもその国の正義がウクライナの正義とぶつかり合っているのだとしたら、それを止めるにはどうすればいいのか。なぜこのようなことが起こってしまっているのか。一方的な側からの意見に左右されてものの本質を見誤ってはいないだろうか?誤解を恐れずに言うと「悪」を存在させることで、私は安心していないだろうか?>

こうした見方を紹介した上で「自分たちの国がどこかの国を侵攻する可能性があるということを自覚しておく必要がある」と新入生たちに訴えた。「自制心を持って」侵攻を拒否することを促していた。

河瀨直美監督の東大入学式での祝辞、国際政治学者から批判相次ぐ。「侵略戦争を悪と言えない大学なんて必要ない」
河瀨監督は「ロシアという国を悪者にすることは簡単」「悪を存在させることで、安心していないだろうか?」と新入生に問いかけていました。

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まぁ、、、

ロシアも外交努力をするべきであって、、

武力で蹂躙したら、、

どんな正当な理屈を述べても意味が無い。

ウクライナがロシアに確定的に核ミサイルとかを撃ち込む準備をしていたとかならまだしも、、

NATO加盟どうたらの段階です。

この監督の偏向性が出ていますね。

あの朝鮮戦争も、、

南朝鮮(大韓民国と名乗ってる)が日本に侵攻する為に軍隊主力を半島南部に集結させていた、、

それを知った北朝鮮が防備が手薄な隙に国境を越えて南進したんです。

それでソウルが火の海になり、、

たちまち蹂躙された。

つまり韓国が日本に侵攻しようとしていたのが朝鮮戦争の「引き金」です。

韓国は敵性国家です。

歴史を観れば、韓国は日本に侵略しようとしている国であることを説くべきですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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