「NATO軍事機構を離脱」 ルペン氏が提唱―仏大統領選

 【パリ時事】フランス大統領選の決選投票でマクロン大統領と2度目の対決に臨む極右政党「国民連合(RN)」のルペン候補は13日、記者会見し、大統領に就任すれば「北大西洋条約機構(NATO)の統合軍事機構から離脱したい」と述べた。その上で、ウクライナ戦争が終結したらNATOとロシアは「戦略的和解」に至るべきだと主張した。

 フランスでは、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ルペン氏とロシアのプーチン大統領との交遊を問題視する声が高まっている。ルペン氏は会見で、ロシアとNATOの関係改善は「フランスと欧州の利益だ」と強調。ロシアとの協調はフランスの国益だと正当化することで、批判をかわす思惑があるとみられる。

フランス人が、、

ウクライナを助けて、結果ロシアにエネルギー止められて、電気ガス代金が数倍以上に高騰してよいと考えるか、、

ウクライナを見捨てて、その代わりロシアと上手くやる政治的戦略をとるかですけど、、

これはフランスに限ったことじゃ無い。

ドイツもだし、、

イタリアもロシアのガスに依存している。

ウクライナを助けて欧州が経済崩壊する可能性だってあるわけで、、、

そしてウクライナの復興にさらにカネがかかる、、、

それでいて、フランスには武器をヨコセと批判するゼレンスキー、、、

で、、

ロシアを全体主義だーと言ったところで、、

フランスのマクロンは、、

ワクチンを義務化している。

オーストラリアとか、、

ワクチン反対派、無接種派が生活できなくしていくことを平気でやる。

つまり、民主主義の皮をかぶっていても、、

やっていることは全体主義です。

日本も同様で、、

自衛隊とか医療機関とか、警察や消防とか、、

ワクチンはほぼ義務化、強制化していて、、

選択の余地は無い。

つまり日本も強権的な政府の支配が起きているというコトです。
政権を握れば、、、

支配力を強めようとする。

それが世界の政治で、、

そして従順に飼いならされて自分の頭で考えることが出来ない方達が、、

日本では「反ワクガー」と叫んでいます。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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