【千羽鶴】自己満足で迷惑な贈り物 【悪魔の鳥とも】

健康法
「頑張っている人に届けたい」 ウクライナの人々へ折り鶴4200羽

 ロシアの侵攻で大変な状況にあるウクライナの人々の心に寄り添おうと、埼玉県行田市の障害者就労移行支援施設「レイズアップ」の利用者が、同国国旗の色の青と黄で折り鶴を作った。25日に東京都港区の同国大使館に届ける予定という。

 40人ほどの利用者が3月中旬から、作業の合間に約4200万人の人口にちなんで4200羽を折った。その後、鈴をつけた根付け風の折り鶴も作り始めた。ウクライナの人一人ひとりに届けるもので、千羽が目標。一番精緻(せいち)な折り方をするという塚田真帆さん(23)は「頑張っている人たちに届けるため、頑張って折っています」と話す。(猪瀬明博)

頭がお花畑ということでしょうね。

障碍者を利用した自己満です。

 西日本を中心に大きな被害をもたらした「平成30年7月豪雨」。被災地への義援金を自治体や企業が募集するなど支援の動きが高まる中、「被災地へ折り鶴を贈るのは自己満足でしかないからやめるべき」という呼び掛けが、Twitterで議論の的となっています。熊本地震の際は、こうした千羽鶴や色紙といった励ましの贈り物はどれほど届き、処置に困るようなことはあったのか――熊本市の復興総室に取材しました。

折り鶴は「完全に作る側の自己満足でしかありません」

 議論を呼び起こしたのは、東日本大震災の経験者によるツイート。折り鶴は食べられないしお金にもできない、場所を取るし、捨てづらいとし、「作る側の自己満足」として折り鶴を作る費用を募金してほしいと語っていました。

 千羽鶴といえば広島平和記念公園内にささげられるなど平和のシンボルとして知られており、大きな災害があったときにも被災地へ贈られることもあります。しかし近年、このツイートにあるような「必需品でないのに場所をとる、その上捨てづらい」などの理由から、厄介な品にしかならないので被災地へは贈るべきではないという意見が見られるように。東日本大震災や熊本地震など、震災のたびにネットで物議を醸してきました。

 呼び掛けは8万回以上リツイートされ、リプライ欄ではさまざまな意見あがっていますが、賛同の声が多く見られます。「災害があってどうしようというときに千羽鶴が送られてきても何にもならない」「東北でボランティアしたときに千羽鶴の置き場所に困った」「善意の押し付け」など、「被災者を思いやるのなら、折り鶴よりもお金を送るのが一番」という声が圧倒的です。


――現段階で西日本の大雨の被災地へ支援するとすれば、どのような形が喜ばれるのでしょうか。

室長: まず話にあるような千羽鶴や色紙を現時点で送るのは、先方が困られるので控えた方がいいと思います。というよりも、個人からの支援物資を送ること自体をやめた方がいいでしょう。

室長: 現地ではまだ人命救助も終わっていないところもある上に、各避難所へ水や服、おにぎりといった必需品をいかに早く的確に送り届けるか、各自治体は対応に追われているところだと思います。現場のマンパワーも不足している中、そこに個人が物資を送ってしまうとさばききれず、混乱を招きかねません。


何かあったら千羽鶴って方は、、

思考が停止している自己満足な方です。


それを美談としてニュースする「朝日新聞 猪瀬明博」は、、悪意の偽善者です。


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要らねーモノのリスト。

被災地要らなかったものリスト

日本における「鶴」は、長寿や繫栄、吉兆の象徴として、昔から縁起のいい鳥とされてきました。その証拠に、ことわざや民話、芸術作品や風習などで優遇されて登場することも多いです。

しかしながら、信仰の対象となりやすい動物は、文化圏により、イメージが真逆になることも少なくありません。

鶴もまたしかりで、ケルト神話に親しみがある北欧諸国では、“死を運ぶ鳥”として畏怖されています。

また、ハイチで信仰されるブードゥー教においては、“悪魔の使者”という役柄です。

このような文化圏では、千羽鶴などはもってのほか。とても失礼なことなので、頭の隅に留めておきましょう。

海外で驚かれる変わった日本文化とは?他国との違いや外国人の反応も紹介 | にほんご日和
私たちが当たり前に触れてきた日本文化の中には、海外では驚かれるような変わったものも存在します。他国との違いや、外国人が日本文化を目の当たりにしたときの反応を知ることは、異文化交流において欠かせない教養であり、海外旅行の際にも役立つ知識です。この記事では、海外で驚かれる日本文化について他国と比べながら詳しくご紹介します。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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