新型コロナウイルスワクチンの接種後に亡くなった人のうち、新たに5人について、厚生労働省はワクチン接種との因果関係が否定できないとして、死亡一時金などを支給することを決めました。
新型コロナワクチンの接種後に死亡した人については、予防接種法に基づいた健康被害の救済制度で、国が因果関係が否定できないと認定した場合には、死亡一時金などが支給されています。
厚生労働省は19日、接種後に間質性肺炎の悪化や急性心不全、急性心筋梗塞などで亡くなった、72歳から91歳の男女5人について、新たに認定することを決めました。
5人全員が高血圧症や腎臓病などの基礎疾患があったということで、厚生労働省は、死亡診断書やカルテの記載などを踏まえて、因果関係が否定できないと判断したとしています。
新型コロナウイルスワクチンの接種後に亡くなった人について、厚生労働省はワクチン接種との因果関係が否定できないとして、新たに14人に死亡一時金などを支給することを決めました。
新型コロナワクチンの接種後に死亡した人については、予防接種法に基づいた健康被害の救済制度で国が因果関係が否定できないと認定した場合には死亡一時金などが支給され、これまでに20代から90代までの男女53人が認められています。
厚生労働省は26日、接種後に急性心筋梗塞や突然死、くも膜下出血などで亡くなった、30歳から92歳の男女14人ついて、新たに救済の対象とすることを決めました。
このうち13人は高血圧症や糖尿病などの基礎疾患があったということで、厚生労働省は死亡診断書やカルテの記載などを踏まえて、因果関係が否定できないと判断したとしています。
接種したワクチンの種類や接種回数などは明らかにしていません。
新型コロナのワクチン接種で死亡一時金などの支給が認められたのは、これで67人となりました。
つまり5/26で67人、、6/19に新たに5人、現時点で72人ですか、、
少しずつまだまだ増えそうです。
小出しに認定して、、、
テレビでは出さない。
そんな作戦ですかね?
[28日 ロイター] –
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に関する勧告を改定した。パンデミック(世界的大流行)の新たな段階に合わせた措置で、健康な子どもや青年は必ずしも接種する必要はないが、リスクの高いグループは前回のワクチン接種から6─12カ月後に追加接種(ブースター接種)を受けるよう提案した。
今回の勧告は、コロナによる感染やワクチン接種の広がりに伴い世界的に高水準の集団免疫が存在することを考慮した上で、コロナ感染による深刻な症状や死亡などの脅威にさらされている人々へのワクチン接種に注力することが目的と指摘。高齢者や重大なリスクをかかえる若年層などリスクの高いグループに対しては年齢や免疫不全の状態などに基づいて前回のワクチン接種から6─12月カ月後に追加接種するよう推奨した。
一方、健康な子どもや青年はワクチン接種の「優先度が低い」とし、このようなグループへの接種を推奨する前に疾病負担などを考慮するよう各国に要請。コロナワクチンおよびブースターワクチンはあらゆる年齢層にとって安全だが、勧告では費用対効果などの要因も考慮したという。
学会の理事で新潟大学の齋藤昭彦教授は「感染すると持病がなくても重症化する可能性はある。健康な子どもたちもワクチンを接種し重症化を防ぐ対策をすることが重要だ」と話しています。
>感染すると持病がなくても重症化する可能性はある、、
可能性がーと言うのなら、、
ワクチン打つと死亡する可能性がある、、ということは考慮しないんですかね???
そして、、
>健康な子どもたちもワクチンを接種し、、
と言い出す。
新潟大学の齋藤昭彦教授は、何処か製薬会社からカネを掴まされていませんかね?
ファーザーが承認前に61名の赤ちゃんと児童にコロナワクチン治験を実施 小児用ワクチンとして承認される7カ月前に、ファイザー社は61人の小児と乳児(その半数は4歳未満)を対象にコロナワクチン治験を実施し、そのうちの34人から脳卒中、顔面神経麻痺などの重篤な症状を含む132の副作用が報告された。
それが 今日ご紹介する「Report 54」と呼ばれる報告
小児用ワクチンとして承認される7ヶ月前に
乳幼児・小児はファイザー社のmRNAコロナワクチンを投与された
そのうち71%に重篤な副作用があった
これはもう 言葉では言い表せないほどのことだ
この人たちは全くの悪魔だ
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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