「守護霊様」や「指導霊様」のはからい！

　守護霊様は、いつもあなたを守っております。

　１ヶ月ほど前の事ですが、朝１番に郵便局に行きました。

坂を下りて郵便局に着くと、時間は９時ちょうどでしたが、その時は、開店時間が自粛されていて、９時半から空くみたいでした。

　待つのが嫌いなホウホウは、３０分間が待つことが出来なく、１度、坂を登って家に帰ることにしました。

「何やら守護霊様からのメッセージ」みたいなものを感じ、暑い日なのに、Tシャツの上にジャケットを重ね、ズボンもフワフワの薄い物から、ぶ厚いGパンに履き替えました。

　そして気分一新、「開店後の郵便局」を目指しました。

信号が黄に変わる瞬間でしたが、全速力で走ると、車に警笛を鳴らされたのが「間違いのはじめ」でした。

　走った前方の歩道上には、大きな木の切り株があったのです。

この年になってジャンプするのは、危険だと思いましたが、切り株は直径９０センチくらい、高さ８０センチくらいの大きな切り株でしたが、おもいきってジャンプしました。

　しかし飛んでる最中に切り株を見てビックリしました。

直径が９０センチだと思ってたのに、奥の方に伸びていて１２０センチくらいありました。ジャンプした途中に、腰の中心が「ギクッ」と鳴ったのを覚えております。

　「しまった！」「あほな事をしてしまった。」。「骨盤が骨折したかも」・・

「救急車やなぁ？」とヘッドスライディングをする様に、両膝と両掌で「歩道のコンクリート」に落ちていきました。

　しかし落ちてる時には余裕があり、周りにたくさんの通行人がいることに気づきました。

「恥ずかしがり屋さん」ですので、単純にこけるのをやめて両膝、両手で瞬間的に歩道に着地して、その勢いで何事もないかの様に立ち上がりました。

　そのあと、何もなかったかの様に用をすませて、普通に歩いて家に帰ったのですが、膝がタンコブの様に大きく腫れあがり、両膝が出血しておりました。

もしあの時に「薄手のジャージ」から「厚手のGパン」「ジャケット」に履き替えていなかったのなら、たぶん大怪我をしていたことでしょう。

おそらくあの時に厚手のズボンに履き替えたのも、「守護霊様」や「指導霊様」の計らいだと思います。

　軽い怪我で良かって、3日で治りました。

いつも「守護霊様」や「指導霊様」は、私達を守ってくれております。

その「小さなサイン」や「メッセージ」を見逃さなくて良かった日になりました。

　It's up to you 、すべては自分次第！

ホウホウの独り事：　守護霊様は、一生懸命にあなたを守っております。どんなことがあっても守り続けるのが守護霊様のお役目です。

「守護霊様」や「指導霊様」を意識してください。意識すればするほど繋がれます。

　あなた自身の深いところから来る「メッセージ」や「サイン」・・

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Source: ホウホウ先生の開運ブログ