動物や鳥、そして植物達も、人間の言葉を「テレパシーみたいな波動」で感じとります。
「明るい言葉」も「罵声」も受け取ってしまいます。
前にも書きましたが、家の前に置いてあった「スイレン鉢」にプラスチックの花を浮かべていた事がありました。
すると道行く人からは、「この家、すごく綺麗なスイレンの花が咲いてるね!」と何度か声が聞こえておりましたが、「スイレンの花」は、その年だけは咲きませんでした。
そしてプラスチックの花を移動さすと、翌年は嘘のように、又、「スイレンの花」が咲いてくれました。
皮肉なことに「スイレンの花」は、実際に人々の波動を感じて、その咲かなかった年は、「嫉妬」もしくは「ストレス」を感じていたのかもしれません。
一昨年のことですが、ツバメが来ない「はじめての年」がありました。
何故なら近所で高層マンションの建設が1年間続いていたからです。今から考えてみると、本当にうるさくて苦しい1年でした。
その年のツバメは、工事の大音響のストレスを受けたくなかったから、来なかったのでしょう。
そしてその年から、6月に咲く「うちのサンスベリアの花」も、大騒音のストレスを受けてしまい、全く咲かなくなりました。
動植物は、必要以上にストレスを浴びてしまいます。
猫などは、そんなストレスを人間の身代わりに受けてくれることから、「猫はスピリチュアルヒーラー」とも呼ばれております。
今年は、世の中が混沌としており、コロナ騒動もあってか、「幸せを呼ぶサンスベリアの花」は、咲いてくれるのでしょうか?
先週、幸いにも「サンスベリア」の横に、小さなサンスベリアの芽が出てきました・・
サンスベリアの花が咲くと、「幸せ」の予感がして、バナナの様な甘い香りが、部屋中に広がります。
今年は、「マンション建設」の騒音もなくなりましたので、是非、あのバナナの甘い香りを嗅いでみたいです。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 人よりも動物の方がピュアで敏感だと思います。しかし動物の中には、人よりももっと義理固いのがいますね。
過去にも書きました、あの「マグロ騒動」。おそらく騒音から来るストレスだと思います。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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