観たら見られる

まぁ、昔の話ですけど、、

20代の頃、、

霊視できる方がサングラスかけていた。

理由は、、

「霊に目線を見られないため」と、、

ああ、あそこに居るなと「観て」しまうと、、、

アチラも「ああ観えている人いるぅぅぅ」と気づく(笑)

寄ってきてしまうし、、

そして憑いて来られる。

それが面倒くさい。

いると、どうしても見てしまうので、、

自分の目線を隠した、、

それがサングラスだと、、

相手に気づかれないように見るということで、、、、

そういう意味では、、

霊であっても、コイツは観える奴だなとわかる「霊感」は無い(笑)

そこはヒトと変わらないって事です。

同じことは、、

人と人との間でも生じるので、、、

偶々の目線が誤解を生じることもあるし、、

それが気になると気にするし挙動に出たりそれは相手も気配が伝わるという、、
また、、

不用意に目線を知られてしまうと困ることはある。

そういう仕事の人はサングラスかもですけど、、、

例えば、、

探偵や刑事の尾行は、、

追跡する人の背中を見ていくのではなく、、

足元、靴の下の少し後ろの地面を見ていくとのことです。

地面を見て歩いていれば、、

振り返られても気づかれないそうですね。
まぁ、、

イキモノと同じですから、、、

霊に絡まれても面倒くさい部分はある。

その辺りは、ヤクザに絡まれるとか不良に絡まれるというのと同じです。

それが一人か、複数か、集団か、組織か、、もある。

ヘタすると命取りです。

霊現象も同様で、、

「ワシが祓って進ぜよう」と居丈高に言うのは、、

ニセモノということです。
で、、

 歌舞伎公演も稽古もなかった3月のオフの日。市川海老蔵は愛車の黒い高級スポーツカーを走らせていた。黒いマスク、黒いパーカー、黒い短パン、黒いスニーカー。漆黒の塊となって、昼下がりの都心を駆け抜けていく。

 その助手席に、これもまた全身を黒でコーディネートした男性が座っていた。年の頃は海老蔵と同世代ぐらい。背丈は少し小さく、恰幅がいい。腕や首元、腰には、シルバーのアクセサリーがジャラジャラと音を立てている。この男性を、仮にX氏としよう。

 黒ずくめで肩幅の広い男性2人が人通りの多い街を並んで歩くと、異様とも、不気味ともいえるオーラが漂い、往来する人が自然と振り返る。海老蔵はX氏を伴って美容室を訪れた。個室でカットとカラーリングをする間、部屋の隅で、X氏は無言で佇んでいたという。

 X氏はまるで海老蔵の「影」のように、ピタリと隣に寄り添って行動を共にする。美容室から、鍼灸院、そして都心の高級ホテルのサウナへ。ずっと一緒だ。海老蔵はその都度、お決まりのブログ更新をするが、その「影」は決して写り込まない。

 再び黒いスポーツカーに乗り込んだときのことだった。助手席のX氏はおもむろに両手を握り、顔の前で人差し指と中指を立てると、目をつぶって額に指をこすりつけた。そして、何事か口を動かしながら、両手を上下左右に動かしていく。なにやら奇怪な動作をしながら「呪文」のようなものを唱えているようなのだ。

 その様子は、仏教の僧侶が念仏を唱えているようであり、神道の神主が祈祷を行っているかのようだ。それが、スポーツカーの助手席で一心不乱に行われていて、ハンドルを握る海老蔵はというと、何も変わったことなどないように平然としている──。

 X氏は、歌舞伎関係者の間では知られた存在だという。

「海老蔵さんに連れられて歌舞伎座(東京・中央区)の楽屋や客席で頻繁に見かけられています。そして、いたるところで両手を重ねて指を立て、芝居がかった様子で“フン、フン”と小声で聞き取れない言葉を唱えている。霊媒師なのか、呪術師なのか。ここが現代の日本なのかと目を疑うような光景ですが、海老蔵さんは心酔しているようなんです」

 海老蔵がX氏と知り合ったのは、少なくとも5年以上前のことのようだ。父の十二代目團十郎さんが亡くなってから、X氏の姿は海老蔵の周辺でよく見られるようになった。

「“塩梅が悪い”“気を整える”などと言ったかと思うと、目を閉じて“フン、フン、フン”と呪文のようなものを唱えながら、上下左右に手を動かすのです。その様子を、ほかの役者は困惑の目で見ていますが、海老蔵さんはお構いなし。成田屋の御曹司のすることですから、誰も止めることができないんです」(前出・歌舞伎関係者)

 X氏は海老蔵だけでなく、芸能や芸術、実業の分野でも、少なくない“顧客”を抱えているという。X氏にアドバイスをもらったことがあるという、海老蔵との共通の知人が説明する。

その場を浄化したり、病気の治療を行ったりするんだそうです。なんでも、彼には神様や霊、気など目に見えないものが見えて、さまざまな神を操る力を持っているのだとか。“国内外のありがたい寺院の神様に、あなたを守らせます。病気にならず、仕事は成功するでしょう”などと言われるそうです。

 いわゆる風水や占星術のような一般的な占いの方法ではなく、とにかく“神様がそこにいる”とか“悪い神様を遠ざけてあげた”と主張するのです。いま思えばまったくつじつまは合っていないのですが……」

市川海老蔵が心酔する「黒い呪術師」助手席で呪文&奇怪な動作、謝礼は数千万円か
「あなたがたが海老蔵さんに洗脳されているのではないですか?」。“義弟”の批判を続ける小林麻耶(42才)は、そう世間に問いかけた。本当に市川海老蔵(44才)は「この世にあらざる力」を操る…

さまざまな神を操る力を持っている、、

黒ずくめにシルバーアクセサリー(笑)

まぁ黒は気配を消し身を隠すカラーではある。

シルバーは魔除けのつもりですかね(笑)

神様操れるのに魔除けとはコレ如何に、、

世の中、騙す奴と騙される奴、釣り合いは取れているんでしょうね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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