2022年4月25日
「命に欠かせぬ“水”を滾々(こんこん)と湛(たた)える場、それが、井戸であり泉です。
人の命が(生きている間は)ほんのひと時すらも絶えぬのと同じく、井泉もまた、絶えず水を湛(たた)え、古来よりそれらの命を支えてまいりました。
地球にて、水がけして絶えぬのは、何より、生命の命に連なる(=直結する)まさに “命の根源”として、生命の生まれし(=生命の発生)以降(水が)在り続けるがゆえです。
生命の源である“水”は、何より純粋なまま、そして美しき輝き(光)をたずさえております。
そうです、人間の根源とは、まさにこの輝きそのもので、ゆえにこそ、水はそれらの命の根源として地球にあふれんばかりに満ちているのです。
神々は、生命を生かすべく水を湛(たた)え、そしてまた、生命の素晴らしきを讃(たた)えます。
あなたがた一人ひとりの命の尊さ、そして魂の元来の美しさを、われらは地上のありとあらゆる場面にて、絶えず伝えたい。
水が、あなたがたの命の源として、そして日常(=暮らしに)不可欠のものとして、いつの時代も寄り添うように。」
以上
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