略奪と泥棒 ロシアのDNA

第二次大戦から変わらない姿です。

国家がマフィアですからね。

ロシア軍が盗んだ大量の農業機械、遠隔ロックで使用不能に ウクライナ関係者証言

(CNN) ロシア軍が占領したウクライナ南部のメリトポリで、農業機械を販売店から盗んでロシア南部チェチェン共和国に送ったと、現地の実業家が訴えている。

しかし盗まれた農業機械は全て遠隔操作でロックがかけられ、使用できない状態だった。

民家の略奪の横行に加え、ロシア軍が農業機械や穀物、建築資材を盗んでいるという報告は、ここ数週間で増えている。しかしメリトポリの販売店から農業機械が持ち去られた事件は、ロシア軍の輸送手段まで使った略奪作戦の組織化が進んでいることを物語る。

それによると、まずコンバインハーベスター2台とトラクター1台、種まき機1台が接収され、その後数週間の間に残る全てが撤去され、全部で農業機械27台が持ち去られた。カメラがとらえた映像によると、使用されたトラックのうち1台は車体に「Z」の文字があり、軍用トラックのようだった。

ロシア軍の中でも対立するグループがあり、午前中にやって来るグループと、夕刻に来るグループがあったという。

農業機械は近くの村に運ばれたものも、1100キロ以上も離れたチェチェン共和国に運ばれたものもあった。行き先をたどることができたのは、農業機械に装備されていたGPS(全地球測位システム)のおかげだった。

これも明確な戦争犯罪です。

ロシアは勝った者がそれを得る権利がある。

戦利品は俺のもの、、という国家です。

だから北方領土もオレのモノという論理ですから、、

これは噛み合うことは無いです。

価値観も思考も違う世界です。
ロシアのプーチンとロシア人は違うという意見もありますが、、、

権力を持てば、財を持てば、、

結局「同じ道」を行くでしょうね。

そう思います。
隣りの韓国人も同じです。

何度条約とか締結しようが合意しようが宣言しようが、、

全て振出しに戻って、謝罪と賠償要求を繰り返し、、

そしてそれが通らないと、、

謝罪と賠償を分けるツートラックを提示したりします。

それで「我々は譲歩している」という不思議な態度を出す。

これが大陸と半島のDNAですね。

断交こそ、、日本の平和ですね。

京都でウトロ記念館と言う歴史捏造記念館が完成しました。
元々、飛行場労働者として集まった日朝の労働者が、、
朝鮮人が戦後半島に帰国せず居座って不法占拠を続けたのが始まりです。
ウトロ地区住民の作る「ウトロ国際対策会議」などによると日本国際航空工業の1300人の朝鮮人労働者達は、ほとんどが国民徴用令や国家総動員法による徴用で来日した訳ではなく、経済的理由で移住してきた者であるとしている
それを「強制連行」と嘘をつき、不法占拠に対する立ち退き要求を「差別」と言い換えて抵抗した。
そして嘘を重ねた不法占拠を正当化する為に嘘の歴史記念館を建てたんですね。
慰安婦像と同じ発想で、、
嘘の歴史記念館を建てて嘘を本当にするのが狙いです。
そもそも、、
「ウトロ地区」とはあくまで通称であり、正式な地名(町丁)ではない。本来の正しい地名は宇土口(うとぐち)であるが、誤記や誤読によって「ウトロ」へと変化したと考えられている。北海道のウトロとは関係していない。
勝手に土地の名称変えて叫んでいるのも「不法で残留して」「特別永住をゴネ得た在日」です。
1945年7月、飛行場が米軍に爆撃されたことを受けて航空機工場は生産活動を停止し、従事者の全てが失職した。終戦と同時に飛行場の建設が中止されると彼らが居座る理由も法的な根拠も無くなり、更に同基地と付帯設備はGHQが接収することとなった。朝鮮人労働者の大半は帰国したが、GHQからの退去勧告および朝鮮への帰国要求を拒否した朝鮮人労働者は不法に残留し続け、GHQが接収できなかった元・飯場が朝鮮人集落の原型となった。
犯罪者がゴネて居座れば特別永住許可を得る、ゴネれば交付金で市営住宅が建つという、、間違った行政をしてしまったのが日本です。
そんなヤクザな顛末の記念館とかフツーの神経では建てませんよ。
つまり中身は捏造で「オレたちは被害者」という被害者ビジネス目的であることは明白です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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