暮らしを最期まで支えるためにあるザイタク医療。
暮らしを最期まで支えるためにある終末期リハ。
終末期リハ=ザイタク医療 とも言える。
ザイタク医療は、市民とともに作り上げるもの。
終末期リハは、患者の暮らしをみて、一緒に考えていくこと。
簡単な流行り言葉で言うならば、どちらも、人生会議だ。
今までだって、これからだって、
人生会議も、在宅医療も、リハビリも、
人間の暮らしを支える存在であって欲しいと願う。
一昨日の10時も、昨日の22時も、モヤモヤした気持ちで、
なんでも相談所の駐車場をトボトボ歩いていた。
さあ、そうは言っても、待ってくれてる人がいる。
今日もニコニコ笑顔で、踏ん張りましょう
今日は、この曲です。
よかったら聴いてください。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
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