ロシア軍が(とりあえずは)強い理由

まぁ、後ろから撃たれるんですよ。
第二次世界大戦の独ソ戦の時に、、

スターリンは別の部隊を作って、、

それを攻撃部隊の後方に配置して、、

突撃しない、敵前逃亡する兵士を後ろから撃ち殺していった。

兵士は前に進むしか助かる道は無かったんです。

撃っても撃っても殺しても殺しても次々と突撃してくるソ連兵にドイツ軍は総崩れした、、、
これは、、

朝鮮戦争でも起きたことで、、、

国連軍が中共国境まで押し返した時、、

橋を渡って毛沢東の八路軍が北朝鮮の援護に侵攻してきた、、
国連軍(米軍)の基地に夜襲を掛けてくる中国共産党の八路軍、、

ライトで照らすとアリの群れの如く突撃してくる。

撃っても撃ってもわいてくる。

それも銃ではなく「こん棒」を持っていたらしい。

その「こん棒」の兵士は、、、

共産党軍に負けて武装解除された国民党軍の兵士、、、

彼らに銃は持たせず「こん棒」で突撃させて、、

後ろには毛沢東の八路軍が銃で脅している。

突撃しない国民党軍の兵士は後ろから撃ち殺される。

前に進むしかない。

そんな図だったという話で、、

※八路軍と国民党軍、どちらも「中国人」なんですね。

その撃っても撃ってもわいてくる肉弾突撃の凄まじい光景に圧倒されて国連軍も崩れたという話を聞いたことがあります。
で、、

自衛隊否定の日本共産党ですけど、、

「攻められたら自衛隊を活用する」と矛盾したことを言っていますが、、

彼らの言う「活用」って、、

自衛隊とは違う「日本共産党軍」を編成して、、

自衛隊を後ろから撃つ「活用」なんでしょうね。

それがロシアや中国という、、

社会主義・共産主義の姿です。
人民の為という「嘘」を活用しています。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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