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神の詩 第五章十二節 4

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 神の詩 第五章十二節 4「心を統一した者(ヨーガ行者)は、行動の結果を捨てて、究極の平安に達する。心を統一していない者は、欲望のままに行動し、結果に執着して束縛される。(十二)」続きです。空海は「続遍照発揮性霊集」の中で「十界の有る所、これ我が心なり。」(人の心には、十の世界がある)と述べました。四つの善の世界と六つの悪の世界。世界を作るのも、さまざまな問題を作るのも、すべて「心の在り方」になります。心を最高位の仏の世界にするためには、心の統一が必要です。また空海は、「秘蔵宝鑰(ひぞうほうやく)」の中で、心の段階を十に分けて、心の中に隠されている功徳を解き明かしています。煩悩と欲望のままに生きる第一住心から最高峰の第十住心までを解説しながら、人々を導いていきます。第一住心 異生羝羊心(いしょうていようしん)第二住心 愚童持斎心(ぐどうじさいしん)第三住心 嬰童無畏心(ようどうむいしん)第四住心 唯蘊無我心(ゆいうんむがしん)第五住心 抜業因種心(ばつごういんじゅしん)第六住心 他縁大乗心(たえんだいじょうしん)第七住心 覚心不生心(かくしんふしょうしん)第八住心 一道無為心(いちどうむいしん)第九住心 極無自性心(ごくむじしょうしん)第十住心 秘密荘厳心(ひみつしょうごんしん)同じ心でも、ここまで変容できるのです。空海は、自分の心を明らかにすることによって、自己の本性へ

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